第一印象が肝心! 改めてチェックしておきたい身だしなみのマナー - 名刺管理アプリ・ソフト選びで働き方を変える!
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第一印象が肝心! 改めてチェックしておきたい身だしなみのマナー

投稿日:2018年09月04日
身だしなみのマナーを守ることは、ビジネスパーソンとしての基本。相手に与える第一印象は後の業務にも影響を与えるといわれています。そこで、絶対に外せないポイントをピックアップしました。普段の自分と照らし合わせながら改めてチェックしてみましょう。

改めて…ビジネスで印象がどれだけ大事か

服装や髪型などの身だしなみは、相手に与える印象を左右します。『印象管理(=相手が感じる印象をコントロールし「こう思われたい」イメージを持ってもらうための行動)』という言葉が注目されるほど、ビジネスの世界において“印象”というものは重要視されていると言えるでしょう。その印象を創り上げる大部分を担う見た目・身だしなみは、社会人が常に気を遣っておかなければならない要素です。

印象の中でも、初対面の際やパッと会った一瞬のうちに感じる“第一印象”は見た目に影響を受けやすい上、相手にとっての『あなたのイメージ』を決める大きなポイントとなります。第一印象で「きちんとしている人」というイメージを持ってもらうことができれば、自ずと信頼感が生まれやすくなり、その後の関係も築きやすくなっていきますが、反対に「マナーがなっていない」という印象ではマイナスからのスタートになってしまうことは言うまでもありません。マイナスのイメージは強烈に残ってしまうことも多いため、人と会う際の身なりは注意しておく必要があります。

ビジネスマナーにおける身だしなみは、ファッション性ではなく「相手にどんな印象を与えるか」を考えることが大切です。服装の細やかな部分・髪型などは日常的なクセや生活習慣が出やすいものなので、普段から身だしなみを心がけておくようにしましょう。

チェックしておきたい身だしなみのポイント

ビジネスパーソンの身だしなみで特に意識すべきことは『清潔感』と『TPO』です。周りの人に不快感を与えないためには、服装・髪型ともにこの2点を忘れてはいけません。これは性別や年齢を問わず全ての人に共通することです。では、具体的にどのようなことを注意すれば良いのでしょうか? 男女別に基本的なチェックポイントをまとめました。

男性編

スーツの清潔感はとても重要。皺だらけのスーツやくたびれたスーツは相手に「だらしがない」という印象を与えてしまいます。1着をずっと着るのではなく何着かでローテーションさせ、こまめな手入れを忘れないようにしましょう。サイズが合っていないスーツも皺と同様マイナスの印象につながってしまいます。スーツの袖口から1センチほどシャツが見えるのがベスト。ネクタイは派手なものは避け、シンプルなものを選びましょう。結び目はちゃんとしているか、ネクタイは曲がっていないかという点も重要なチェックポイントです。ズボンの裾など細かい部分にも注意してください。襟や裾が擦れている・糸がほつれている・ボタンが取れかかっているといった点は目に留まりやすいものです。小さいほつれはハサミで切る・ボタンはつけるなど対処するようにしましょう。シャツの黄ばみなどはもってのほか。こまめにクリーニングに出すか、部分的に漂白をして清潔感をキープするようにしてください。

そして、意外と見られているのが靴。どれも同じように見えるビジネスシューズですが、手入れが行き届いたものとそうでないものでは印象が全く異なります。すり減りがひどい・汚れが目立つ靴は避けて、こまめに靴用のクリームで靴磨きをする、型崩れをしないよう数足でのローテーションがおすすめです。合わせる靴下は黒・ネイビーなどスーツの色に合ったものを選ぶと良いでしょう。ビジネスシーンで白はNGなのでご注意を。

次に顔周りのポイントについてです。ヒゲの剃り残し・手入れをしていない鼻毛・目やには清潔感を欠き、相手を不快な気分にさせてしまいます。汗や脂で顔がと光ってしまうのも避けたい要素のひとつ。ハンカチでこまめに汗を拭くのもおすすめです。ヒゲは毎日剃る・洗顔を毎日行うといったように顔周りは入念に気を配ると良いでしょう。明るすぎる茶髪や細眉もビジネスシーンには不適切になってしまうので気をつけてください。

男性が最も見落としがちなポイントが体臭。臭いは自分では気づきにくい上、相手も指摘しづらいものです。日頃からのケアを欠かさないようにしましょう。男性の場合は香水よりも、デオドラントスプレーやブレスケアがおすすめです。

 

女性編

女性の服装にはスーツとオフィスカジュアルの2パターンが存在します。スーツは男性同様、皺やヨレ防止の手入れをしっかりすることが基本です。パンツスーツは動く仕事が多い人に最適ですが、お客様対応などのフォーマルな場ではスカートを選ぶと良いでしょう。スーツ・オフィスカジュアルともにミニスカートは当然NG。膝が隠れるくらいの丈がベストだといわれています。パンツスタイルの際も膝が隠れるくらいの丈を意識するようにしましょう。肌色のストッキングも忘れずに。また、露出の多すぎる服装も避けてください。前かがみになるときに手で胸元を押さえる必要がないものが選ぶ際の基準です。オフィスカジュアルではジャケットを1枚羽織るだけで、きちんとした印象に変化します。ベージュやグレーの無地ジャケットを数枚持っておくと重宝しますよ。

洋服に合わせるアクセサリーは、上品なものがマスト。小さめのピアスやシンプルなネックレスがおすすめです。顔周りのアクセサリーは明るい印象を与える効果があり、ノーアクセよりも良いとされています。

次に迷いがちな靴とヒールの高さについて。オフィスでの靴はパンプスが基本ですが、ペタンコ靴・高すぎるヒールは避けた方が無難でしょう。3センチ〜5センチ程度のヒールがビジネスシーンにもマッチするほか脚をキレイに見せる効果も発揮してくれます。歩く際にヒールの音が目立ちすぎる靴は避け、自分の足に合ったものを選びましょう。オープントゥやストラップつきなどデザイン性の高いものは職場によって許容範囲が変わるため、その場に合わせて着用するようにしてください。

落ち着いた身だしなみが必要とされるビジネスシーンでは濃すぎるメイク顔、派手なネイル、きつすぎる香水は絶対に避けるべきです。メイクではラメ入りのものや派手な色は使わず、ナチュラルで優しい雰囲気を心がけましょう。メイク後、シャツの襟元にファンデーション汚れが付くことがあるので鏡でチェックしてから出かけると良いですよ。前髪やサイドの髪をしっかりとまとめておくのも大切です。

ネイルカラーは、ベージュピンクなどの柔らかい色を使うと指先を美しく見せる効果があります。香水は、柑橘系をはじめとした爽やかなものを選び、“ほんのり香る程度”につけてくださいね。

相手に好印象を与えるために

服装や髪型や以外にも、第一印象を大きく左右するポイントがあるのをご存知ですか。例えば、姿勢。名刺交換などの際の姿勢は特に注意するべきポイントです。猫背でだらんとした体勢や片方に体重をかけすぎる斜に構えた姿勢は不適切といえます。自分では気づきにくいものなので、日頃から良い姿勢を意識しておきましょう。

緊張する場面も多いビジネスシーンですが、こわばった顔でいるよりも柔らかい表情の方が明るい雰囲気になります。口角を少し上げるような感覚でいると明るい表情になりやすいですよ。そのほかにも、ふとした瞬間の言葉遣いや所作は相手の印象に残りやすいため、日常的に気を配っておくといいかもしれません。

まとめ

このように身だしなみには注意すべきポイントがたくさんあります。全てに気を配るのは大変かもしれませんが、その細やかな部分こそ相手への気遣いに直結する大切な要素です。相手や場に合わせ、適切な身だしなみマナーを心がけるようにしましょう。

この記事の情報は2018年09月04日のものです

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