名刺を共有するメリット・デメリット
名刺管理で見なおす働き方改革

名刺は共有するもの?調査レポートで読み解く名刺共有のメリット・デメリット

投稿日:2012年10月03日  最終更新日: 2017年09月21日
本記事では、名刺を共有することのメリットと名刺を属人的に管理することの機会損失をお伝えします。 名刺を会社で管理するかどうか、悩まれてる方は少なくないかと思いますが、本記事がご参考になれば幸いです。 目次名刺を個人で管理…
本記事では、名刺を共有することのメリットと名刺を属人的に管理することの機会損失をお伝えします。 名刺を会社で管理するかどうか、悩まれてる方は少なくないかと思いますが、本記事がご参考になれば幸いです。

名刺を個人で管理することは見えない損失?

営業担当者や経営陣の方々に名刺の管理はどうしているのかと尋ねると、「個人が自由に管理している」と答えられること多いのではないでしょうか。ビジネスをしている以上、毎年各ビジネスパーソンが所有する名刺の量が多くなっていきます。人によっては、名刺を紙で保有して机の中に名刺でいっぱいになっていたりしませんか?あるいは名刺管理アプリを利用したことがあるものの利用が続かなかった方、データ化が手間になり中途半端にデジタル化されている方も多いのではないでしょうか。こういった状況では、名刺を効率的に探すことも難しく、かえって非効率になることも少なくありません。 また、名刺を個人で管理していると、”見えない損失”があるかもしれません。 次の調査をご覧ください。名刺管理サービス リンクナレッジやEightを提供している三三株式会社が実施した調査に依ると、法人営業600人のうち、転職の際に自分の名刺を持ち出す割合は38.5%にのぼります。

名刺を持ち出すということは、営業活動で出会ったお客様の情報を全て会社から持ち去ってしまうということです。見えないところでこういった機会損失が起きることも少なくありません。これまでの営業活動で獲得した顧客情報を持ち去られてしまうことは会社にとっても損失です。また、顧客の立場からすれば、情報の引き継ぎが不徹底だと思われて信頼低下や失注のきっかけになることあるかもしれません。

名刺を共有することの隠れたメリット

ここ数年で、「名刺は組織で共有するもの」という考え方が広がりつつあります。 まずは、次のデータを見て下さい。

こちらの指標では自分の名刺情報を会社で共有することに抵抗はありますかという質問に対する回答が示されています。アンケートに答えた法人営業部600名のうち、39.4%が「社内なら誰と共有しても抵抗はない」と回答しています。また、34.7%が「共有する相手を制限できるのであれば抵抗はない」と答えており、全体の74.3%が自分が持っている名刺を上司や同僚に活用してほしいと考えていることがわかります。 営業担当者の持つ人脈を同僚や上司に共有することが出来れば、会社として様々なのメリットが得られます。すべての名刺がリスト化されることで、営業バッティングが避けられたり、アプローチ先が広がります。誰がどんな企業と接点を持っているかがわかり、営業活動がより可視化されます。また、役員の名刺を営業担当者が共有・確認できる状況を作ることで、役員人脈を利用した階層営業もできるのではないでしょうか。

まとめ 名刺を共有するのメリット

営業が転職・異動する際に、顧客情報を持っていかれない 引き継ぎ漏れや営業バッティングを避けて、営業効率があがる 役員や上司の人脈を利用して、同僚に顧客を紹介してもらったり営業活動の幅が広がる
この記事の情報は2017年09月21日のものです

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