人が集まるセミナーとは?集客のコツと注意点まとめ - 名刺管理アプリ・ソフト選びで働き方を変える!

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人が集まるセミナーとは?集客のコツと注意点まとめ

投稿日:2017年06月09日

セミナーを開催する際にネックとなりやすいのが、「集客」です。セミナーポータルサイト等を見るとわかるように、昨今はファイナンスや自己啓発などに関するセミナーが日々開催されており、随時参加者を募っています。多くのセミナーが開催される激戦区で、自分のセミナーに足を運んでもらうにはどのようなポイントに気をつければいいのでしょうか。このページでは、セミナーの顧客を集める際のポイントについてご紹介します。

セミナーのターゲット層についてもう一度確認する

まず、セミナーのターゲット層を明確に設定できているかどうかを確認しましょう。セミナーのターゲット層が曖昧なままだと「誰でもいいからセミナーに来て!」という闇雲な集客になりやすいばかりでなく、セミナーの着地点もあやふやになってしまいます。ターゲット層の年代はもちろんのこと、普段の悩みやライフスタイル、年収などを今一度明確にしましょう。

「怪しいセミナー」になってない?

はじめてセミナーに参加する人の多くは、セミナーにある種の警戒心を持っています。「主催者の顔がわからないんだけど、どんな人なんだろう?」「参加者はどんな人なんだろう?」「何か売りつけられたりしないかな?」など、不安に思う要素も人それぞれです。

よってセミナーを開催する際は、実際の雰囲気がわかる告知を心がけることが大切です。主催者の笑顔の写真はもちろんのこと、講師の人柄が伝わる記事や、前回のセミナーの様子の動画、有意義なセミナーが受けられるだろうと予感させる経歴など、アピールポイントを多く用意しておきましょう。Q&A形式で疑問に思われやすい点をまとめておく方法もおすすめです。

ターゲット層が参加しやすい開催日時かどうか

なお、ターゲット層が明白になれば参加者が集まりやすい日程も汲み取りやすくなります。たとえば主婦なら、平日の午後1時から3時(子どもや夫が家におらず、家事も済ませている時間帯)、既婚のサラリーマンなら繁忙期以外の平日の夜が比較的自由になりやすいです。ターゲットを定めて、的確な日程を組んでみましょう。

ターゲット層にアプローチする方法

より多くの参加者を集めるには、ターゲット層の開拓とセミナーの告知をバランスよく行う必要があります。具体的には、以下の方法が挙げられるでしょう。

SNSやセミナーポータルサイトを利用する

SNSやセミナーポータルサイトなどのインターネットメディアを用い、不特定多数に向けてセミナーの告知を行います。特にSNSは普段からセミナー主催者と読者の間で交流が生まれやすいので、セミナーの集客にも繋がりやすいメリットがあります。ただし、SNSの人脈は有限です。ネットを使って継続的に集客するには、複数のSNSを利用したり、ブログやメルマガといった他のメディアツールも利用したりして、ターゲット層との「窓口」を継続的に増やす必要があるでしょう。

足でアプローチする

実際にターゲット層に会ってセミナーの内容をアピールします。知人や友人はもちろんのこと、異業種交流会で知り合った人や取引先のつてなども活用してみましょう。セミナーに参加するメリットをエレベータ・トーク(1分程度のセールストーク)にまとめて、できるだけ多くの人に話すことが大切です。

名刺管理サービスを活用する

昨今はスマートフォンとインターネットの普及により、名刺をデジタルデータで管理することも容易になりました。たとえば名刺アプリ「Eight」では、名刺をスマートフォンで撮影するだけで名刺をデジタルデータに変換することができます。また、名刺情報をリスト化し、一斉にメールを送信することも可能です。普段から名刺アプリ「Eight」や、法人向けの名刺管理サービス「Sansan」などを活用することで、今ある人脈を効率的かつ最大限に活かせるようになります。ぜひ参考にしてみてください。

セミナーに出かけたくなる告知メールの特徴とは

「メール」はセミナーの告知方法として効果的なツールのひとつです。また、以下のポイントに留意することで、よりセミナーに興味を持ってもらいやすくなります。

メール配信のタイミング

セミナーの告知のメール配信は、「開催日1ヶ月前」から定期的に行いましょう。社会人にとって1ヶ月先のスケジュールは「予定がどうなるかまだわからない」時期ではありますが、裏を返せば「興味があるイベントのためなら予定を空けられる」時期でもあります。早めに情報を発信し、無理なくスケジュールを空けてもらえるようにしましょう。

また、受信者が忙しくない時間帯を狙ってメールを配信することも大切です。たとえばサラリーマンの場合は、週明けの午前中や月末は多忙であるケースが多いため、私的なメールチェックは片手間になりがちです。火~木曜日の午後にメールを送るなどして、セミナーの内容が流れないようにしてみましょう。

メールの内容にセミナーのさわりを盛りこむ

セミナーの告知のメールに当日話すプログラムの一部を盛りこみ、集客に繋げます。メールを読んだだけで「実際にセミナーを受けた時に感じられる気づきや驚き」を体験できるようにしておくことで、セミナーへの関心を高めることが可能です。もちろん、普段からメルマガ等を発信し、「この人の視点は面白い」「会って話してみたい」と思ってもらうことも大切といえます。セミナーの内容とあわせて、メルマガで発信する内容もブラッシュアップしていきましょう。

セミナー後のフォローも忘れずに

セミナーの大きな目的は、参加者の悩みを解決するメソッドを伝えるとともに、バックエンド商品の販売や新規コンサルの受注といった自身のセールスに繋げていくことです。「セミナーを行いっぱなし」にしないことで、次回のセミナーや新規の受注に繋げていくことができます。

企画や運営体制のブラッシュアップを行う

セミナーを実施したら、内容や運営体制の見直しを行いましょう。セミナーの参加者にアンケートを実施し、「役に立ったポイント」や「もっと聞きたかったこと」、「セミナーを受けるにあたって面倒に感じたこと」などを教えてもらう方法も効果的です。

ただし、参加者にアンケートを書いてもらおうとしたせいで、バックエンド商品を確認してもらう時間を奪ってしまうことがあります。バックエンド商品の販売を予定している場合は、セミナー中にバックエンド商品の売り込みを行ったり、セミナー後に意見交換を兼ねたお茶会を企画したりなどして、参加者の意識が離れすぎないようにするとよいでしょう。

集客リストを更新する

セミナーが終わったら、できるだけ早く集客リストの更新を行いましょう。「セミナーの開催にあたって声をかけた人」「今回は声をかけなかった人」「セミナーに参加してくれた人」「参加すると言ったが来られなかった人」「はっきり断られた人」などの分類ができるとなお好ましいです。いつ・誰を・どのようにセミナーに誘ったかを把握しておくことで、集客効果も実感しやすいほか、しつこすぎる勧誘の予防にもつながります。

なお、セミナーに参加してくれた人に関しては、連絡先はもちろんのこと、人柄や好み、直に聞いた悩みなどもまとめておくことをおすすめします。名刺アプリ「Eight」や法人向けの名刺管理サービス「Sansan」では、名刺上のデータに加えて詳細な個人情報をまとめることもできるので、あわせて活用してみてはいかがでしょうか。

おわりに

セミナーの顧客を集める際のポイントについてご紹介しました。セミナーでより多くの人を集めるには、今の人脈を活かすことが大切です。普段から名刺情報や集客リストを更新しておくことで、過去参加者に次回セミナーの割引クーポンなどの特典を付与することも容易になるでしょう。名刺アプリなどの管理サービスを活用しつつ、集客およびファンの獲得を目指してみてはいかがでしょうか。

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