身だしなみには人一倍気を使うビジネスマン。
名刺はデジタル化して管理するのが一般的な今だからこそ、アナログな名刺入れはいつも持ち歩く逸品としてのこだわりを見せたい。
イルビゾンテ カードケース
一枚の皮を封筒のように折りたたんだイルビゾンテの職人技が光る個性的なデザイン。
様々なカラーラインアップが用意されているが筆者のお気に入りは使い込むほどに色合いの進化してくるヌメだ。
5,250円
ガンゾ コードバン通しマチ名刺入れ
一頭分の馬革から一割しか取れないコードバンを贅沢に使い、デザインも手触りも色合いもさすがガンゾとしかいいようのないできに仕上がっている。
ダーク系統でまとめたカラーラインアップと重厚感のある造形が大人の男を演出する。
21,000円
伊東屋 名刺入れ ステアササマチ金具付き
スタンダードという言葉がピッタリシックリとくる、ド定番名刺入れ。
コンサバティブなメンズにオススメ。
ハズレのない文房具の伊東屋ブランド。
5,250円
東京キッチュ 畳名刺入れ
「気分はもう畳の上。正座して名刺交換!」のキャッチコピーそのまんま、畳素材で作られた名刺入れ。
初対面の相手と名刺入れで盛り上がれることうけあい!
ただし、TPOは慎重に選んで使いたい。
3,150円
まとめ
いかがだったでしょうか。
時代がデジタルに向かえば向かうほどさらに輝きを増してくるアナログツールにこだわりを持って使ってみることをおすすめします。
あなたのビジネスライフをひと味もふた味も変えてしまう隠し味になることでしょう。