営業が苦手でも大丈夫!フリーランス向け仕事が舞い込む名刺の作り方 - 名刺管理アプリ・ソフト選びで働き方を変える!
名刺管理で見なおす働き方改革

営業が苦手でも大丈夫!フリーランス向け仕事が舞い込む名刺の作り方

投稿日:2018年08月10日  最終更新日: 2018年08月14日
フリーランスは、毎月の収入が不安定になりがちです。そんな不安定なフリーランスの生活に毎月焦りを感じていませんか?でも、自分からガツガツ営業するのは嫌ですよね? そこで今回は、営業が苦手なフリーランスのために自然と仕事が舞い込んでくる名刺の作り方をご紹介します。

フリーランスの名刺活用法

名刺のバカにできない効果とは

最近では、HPやブログ、SNS経由で仕事を受注する人も増えてきているため、古くさい名刺交換なんてバカバカしいと思っている人もいるかもしれません。しかし、相手に興味を持ってもらえるような名刺を渡せば、そこから会話が広がり新しい仕事につながることも少なくありません。

その場では挨拶程度の名刺交換で終わってしまったとしても、「話しを聞いてみたい」とか「一度仕事を頼んでみたいな」と思ってもらえるような印象的な名刺を作っておけば、名刺交換から時間が経っていても連絡をもらえる可能性があります。

でも、相手に興味を持ってもらうためには、名前と連絡先が書かれただけの名刺では物足りません。仕事につながる名刺を作るためにも、まずは次のことに取り組んでみてください。

自分の価値を書き出してみよう

大勢のライバルの中から自分を選んでもらうためには、何か自分に依頼したくなる理由や動機がないといけませんよね。価格で勝負する人もいますが、フリーランスの安さ勝負はおすすめしません。廉価でサービスを提供する企業が出てこればすぐに押しつぶされてしまうからです。まずは、自分の価値探しから始めましょう。

自分は誰の役に立てるのか?

仕事を通して、誰の役に立てるのかをはっきりさせましょう。例えばコンサルタントなら、経営に関するコンサルティングを行うのか、集客に関するものなのかという具合です。そしてさらに、どんな人を対象にするのかも決めておきましょう。フリーランスのように個人を相手にするのか、企業を相手にしたいのかをはっきりさせておきます。

専門や対象とする人を決められない、あるいは限定することで仕事が限定されるのでは?と思う人もいますが、それは全く逆の考えです。対象をきちんと設定するからこそ、刺さる言葉やサービスを届けることができるんです。

仕事を始めたきっかけは?

自分がなぜその仕事を始めたのかについてもまとめておきましょう。仕事を始めたきっかけや苦労したことなど、要は創業エピソードに近いものがありますが、そうしたエピソードには人柄や仕事に対する姿勢が滲み出るもの。また、初めて仕事を依頼する人は相手がどのような人なのか不安になるものです。その不安を取り除き安心して依頼してもらうためにも必要な情報です。

何のために仕事をするのか?

仕事を通して成し遂げたいことや使命についても考えてみましょう。“使命”というと重苦しく感じるかもしれませんが、要するに自分に仕事を頼んでくれた人たちにどうなって欲しいのか?ということです。
これは相手の共感を呼ぶためにも重要な項目ですが、社会を変えたいといった大きな目標ではなくても、喜ぶ顔を増やしたいという内容のものでも十分です。抽象的な言葉ではなく、できるだけわかりやすい言葉や表現を使うのがポイントです。

クライアントの評価や実績は?

クライアントから得た評価(感想)をまとめておきましょう。実際に仕事を行ってどうだったのか?どのような変化があったのか?というリアルな評価があるといいです。例えばクライアントの変化を書く際には、「売上が上がった」ではなく「◯ヵ月で前年比◯%の売上を達成」などと具体的な数字を示せるとよいです。

クライアントからの評価をもらったことがないという人は、過去に仕事をしたクライアントへ連絡を取り、丁寧に説明して許可をいただきましょう。会社名あるいは個人名を出すことに抵抗のあるクライアントもいますが、その際は、名前は出さず業種や会社規模の紹介にとどめるのがマナーです。

また、メディアから取材を受けた、あるいは間接的に紹介された実績や表彰された実績などがあればそれも忘れずにPRしましょう。特にメディアからの取材・紹介実績は、今でも高い信用効果があります。

 

フリーランスの名刺活用法

自分のポートフォリオページを用意しよう

作った名刺は、渡して終わりではありません。今の時代、ブログやSNSを使用しない人はほとんどいません。相手がどんな人かを知るためにも、名刺交換をした相手は必ずあなたのことを検索します。せっかく興味を持って検索してくれた人から仕事を依頼してもらうためにも、ポートフォリオ代わりになるサイトを用意しておきましょう。名刺にQRコードを載せておけば、アドレスを打ち込まなくてもサイトを閲覧してもらうことができます。

SNSではダメなの?という声も聞こえてきそうですが、過去の投稿をさかのぼって見るのが大変なSNSはポートフォリオには不向きです。投稿した記事がストックされるブログか、ページ数は少なくてもよいのでHPがおすすめです。

無料で作れるHP作成サービスは?

現時点でHPやブログを作成していない人は、気軽に作れる無料のHPサービスを利用するのも手です。無料ブログもよいですが、更新する時間が取れないとブログは放置されたまま・・・・・・。放置されているブログからは、あまり良い印象を受けません。継続的に記事を投稿できないと思うなら始めないことが得策です。

無料でHPが作れるサービスには、WixやJimdo、ペライチなどがあります。どのサービスも、簡単にアカウント登録ができ、直感的に作れるような仕組みになっているので短時間でページを完成させられます。
無料のサービスを利用する際に注意したいのは、サイトの表示にかかる時間の長さです。せっかくサイトを用意しても、サイトが表示されるまでに時間がかかると、ブラウザを閉じてしまうユーザーは少なくありません。自分のパソコンやスマートフォンで実際にサイトを表示してみて、表示時間にストレスを感じないかどうかを確認しましょう。また、端末の違いによるデザインの狂いやズレにも配慮が必要です。綺麗に表示されるかどうかをこだわりは些細なことかもしれませんが、細部まで配慮することが大切です。

名刺を作るなら二つ折りがおすすめ!

ここまでできたら、実際に名刺を作ってみましょう。

まずは先ほど考えてもらった「自分の価値」をプロフィールとしてまとめます。文字数は400〜500字程度で作成すると、ちょうど良いボリュームになるはずです。また、名刺のどこかに、自分のポートフォリオサイトへリンクされているQRコードも掲載しておくのがおすすめです。QRコードなら一発でサイトへたどり着けるので、「すぐに見ていただけます」と一声かけておくと、大抵の人が見てくれます。

肝心の名刺のデザインですが、最も使いやすいのはシンプルな二つ折り名刺です。名刺の形にはいろいろありますが、あまり奇をてらわないほうが無難です(デザイナーなどクリエイティブな仕事の人は、デザインに工夫があるほうがよい場合もあります)。表と裏には自分の情報、名前や肩書き、住所、アドレス、URL、キャッチコピーなどを載せ、名刺の内側には提供しているサービスの情報(概要や価格)、先ほど挙げた自分に関する情報などを載せましょう。

まとめ

コミュニケーション能力が高い人や自分を売り込むことに抵抗を感じない人は、営業することで仕事を獲得することができるかもしれません。しかし、営業が苦手だと感じる人は、相手から仕事を依頼されるような仕組みを用意しておかなければなりません。どんな仕事でも、少しくらいは人に会うはず。せっかく人に会い名刺交換をするなら、その機会を無駄にしてはいけません。名刺を利用してオンラインとオフラインを結び、新たな仕事を呼び込みましょう。

この記事の情報は2018年08月14日のものです

ダウンロード資料

名刺管理を通して働き方を変えるための資料をご用意しております。ぜひダウンロードしてご活用ください。

名刺管理アプリ・ソフト
の比較資料

名刺管理エクセル
テンプレート

名刺管理ノウハウ集

3分で分かるSansan

↑
気になる語句で検索してみましょう!