名刺管理で見なおす働き方改革

名刺のデータ作成で気をつけておきたい5つのこと

投稿日:  最終更新日: 2019年11月12日
目次はじめにフォントを統一して使う塗り足しをつける印刷部分より内側に余白をつくるCMYKカラーで作成Office製品で印刷できるまとめ はじめに 企業で名刺発注を担当している場合や、フリーランスとして活動している人は、正…

はじめに

名刺のデータ作成で気をつけておきたい5つのこと

企業で名刺発注を担当している場合や、フリーランスとして活動している人は、正しい名刺の作成方法を知っておかなければいけません。どのような名刺が見やすく、綺麗なものであるかを知らないと、営業活動に支障が出てしまいます。

名刺やWEBサイトは、あなたや企業のブランドをアピールするのに最も大切なものです。そこで、名刺のデータ作成において、気をつけたいポイントを5つご紹介します。

フォントを統一して使う

名刺内で使用するフォントは統一し、何種類もフォントを使わないようにしましょう。
名刺のサイズは9cm×5.5cmが一般的です。その中に、色んなフォントが混ざっていると、なんとなく違和感を覚えますし、見た目がゴチャゴチャしてしまうとよく分からないことになってしまいます。フォントは、2種類くらいまでを目安として使用しましょう。

どんなフォントを使っているかは、デザイナーが見れば分かってしまいます。質にこだわりたいのであれば、できるだけ無料のフォントは避けましょう。フォントサイズは、小さくした方が見やすいのですが、6ptより小さくしてしまうと読みづらくなってしまいます。目安として、6ptまでと頭に入れて作成すると分かりやすいです。

塗り足しをつける

画像や背景は、サイズぎりぎりに作成するのではなく、3mm~5mmほど大きめに作成しておきましょう。これは塗り足しと言って、印刷の加減によって、余白やズレが出ないようにするためです。印刷会社は、トンボという印で裁断位置を確認します。データにもトンボを付けておくと、裁断位置が確認しやすいでしょう。

ネット印刷では、このような印刷用のテンプレートを無料で提供しているので、それを使用するのもOKです。トンボから注意事項まで、分かりやすく記載されています。

塗り足しをつける

印刷部分より内側に余白をつくる

印刷の内側より3mm~5mmは文字などを入れないようにしましょう。
写真や背景など、裁断部分で切れてしまっても問題ない場合は良いですが、文字など裁断されては困る重要な情報は、内側に余白をつくってからレイアウトしなければいけません。印刷時に情報が切れてしまわないようにということと、その方が見栄えも良くなるということです。

レイアウトとして、余白を効果的に使うことも大切です。どうしても情報をたくさん詰めたがる人がいますが、キャッチコピーや基本的な情報を効果的に見せたいのであれば、余白を上手に使いましょう。入れたい情報は制限して、詰め過ぎに注意しましょう。

CMYKカラーで作成

パソコンの表示色が、実際の印刷では出せないことがあります。自分で作成した場合に、後で印刷会社から指摘が入る場合もあるでしょう。名刺データはCMYKカラーで作成し、解像度は350dpi~400dpiを目安に作成しましょう。

画像データはすべて忘れずに送る、もしくはリンクをすべて埋め込んで送るようにしましょう。印刷してみたら画像が抜けていた、なんてことが起きてしまいます。

Office製品で印刷できる

今はOffice製品で作成したデータでも印刷してくれるところがあります。簡易的なもので良いという場合は、作り方も簡単なので、Office製品で作成して印刷してしまうのも良いでしょう。

まとめ

今まで受け取った名刺を見比べてみましょう。そして印象の良かった名刺には、どのような工夫が隠されているか分析してみると、新しい発見があります。良いなと思った名刺から、それぞれ良いところを参考にして作成するのもいいでしょう。基本的なことを頭に入れて、個性のある名刺作成を企画してみてください。

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この記事の情報は2019年11月12日のものです

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