名刺管理で見なおす働き方改革

ポメラファン必見!キングジムのスタンドアローンデジタル名刺ホルダー「ピットレック」

投稿日:  最終更新日: 2017年09月21日
株式会社キングジムといえばファイルやテプラなどのステーショナリーで有名だが、昨今のより多機能になりつつ機器とは真逆を突き進む路線で果敢な挑戦し続けている。 目次ポメラでお馴染みキングジムよりデジタル名刺デバイス登場もらっ…

株式会社キングジムといえばファイルやテプラなどのステーショナリーで有名だが、昨今のより多機能になりつつ機器とは真逆を突き進む路線で果敢な挑戦し続けている。

ポメラでお馴染みキングジムよりデジタル名刺デバイス登場

近年の、デジタルメモ「ポメラ」や電子メモ帳「ブギーボード」の成功は記憶にまだ新しい。
一見小さいノートパソコンのような外見をしているポメラ。しかしながらネットもメールもできない、モノクロ画面のメモをとるための専用デバイスという、割り切ったいさぎよさがコアなファンに歓迎された。
電子メモパッドのブギーボードも書いて消すだけ。電子でありながら保存すらできない潔いシンプルさが、これまたコアなファンに支持された。※1
ポメラ/ブギーボード

さて、そんなキングジムから発売されている名刺管理デバイスがピットレックだ。

ピットレックの特徴もまた、潔い割り切りだ。
ポケットサイズのデバイスに、机や引き出しの中に入っている大量の名刺データをスマートに管理することのみを目的にしている。
名刺データをクラウドに保管することもないので、他のスマートフォンとの連携などもない。

もらったその場ですぐスキャン。

名刺の登録も簡単だ。
電源を押し起動したら、カメラキーをスライドさせて、カメラを起こす。
ピットレック本体の溝に名刺をはさみ、決定キーを押して名刺を撮影する。
カメラで撮影しているだけだが、このシンプルな方法で手ブレなどなく鮮明に名刺のデータが完了する。
定形でない名刺も同梱のスペーサーを使うことによりしっかりと固定できる。
どこでも場所を選ばず出来る作業なので、名刺をもらったその場でピットレックに取り込むことができる。
付属の容量2GBのmicroSDカードで7,000枚から8,000枚の取り込みが可能だ。
別売りのmicroSDHCカードを装着すると最大32GBまで容量をアップすることができる。
ピットレック
とりこんだ名刺はその場で確認することができ、目当ての名刺は検索で確認できる。
デバイスの操作はタッチパネルではなくボタン式なのだが、ボタンの反応も悪くなく小気味良く動作する。
検索も1画面に写しだす名刺も1枚、6枚、12枚適宜変更することができる。
スター機能で使用頻度の高い名刺をブックマークすることや、自分でグループを作成して名刺を登録することで使い勝手を良くすることができる。

名刺画像をデータ化する際はOCRによる文字読取りが行われる。
しかしながらOCRによる文字認識は100%ではないので、少なからず修正が必要になる。
その際には付属のCD-ROMでPCにデータを取り込み修正をすることになる。

また、このピットレック特有の機能として、相手もピットレックを所有している際には、お互いのデバイスを向かい合わせてボタンひとつでデジタル名刺交換が完了する。

まとめ

常に潔い切り捨てで独自路線を走るキングジムが送り出すピットレック。
すべてがクラウドでつながり情報過多になっている今だからこそ使ってみる価値があるのではないだろうか。

※1 現在は書いた内容をPDF形式で保存できる上位モデルが発売されています。

この記事の情報は2017年09月21日のものです

名刺管理の関連資料

名刺管理を行う上で役に立つ資料を用意しております。ぜひダウンロードしてご活用ください。

名刺管理アプリ・ソフト
の比較資料

名刺管理エクセル
テンプレート

名刺管理ノウハウ集

3分で分かるSansan

↑