名刺交換したあとも生きた人脈としてつなぎとめるコツ - 名刺管理アプリ・ソフト選びで働き方を変える!

名刺管理で見なおす働き方改革

名刺交換したあとも生きた人脈としてつなぎとめるコツ

投稿日:2017年11月28日

商談やセミナー会場、懇親会などで多くの人と名刺交換をしたものの、それきりになってしまい、生きた人脈として活かしきれていないという方が多いのではないでしょうか。せっかく名刺交換をしたのにも関わらず、その後のビジネスに活用できないのは、もったいないと言わざるを得ません。ここでは、名刺交換したあとも生きた人脈としてつなぎとめる3つのコツをご紹介します。名刺交換を目的にするのではなく、生きた人脈にするためには、何が必要なのでしょうか。

数より質。深い人脈をつくる

ひとつ目のコツは、名刺交換をするときに気をつけたいことです。会場に大勢の人が集まっていると、できるだけ多くの人と名刺交換をしなければと思ってしまう人がいます。しかし、名刺の枚数が増えても、生きた人脈になっていなければ、名刺交換をした意味がありません。名刺交換をする際には、「数より質」に重きを置き、次のふたつを実行してみてください。

挨拶だけではなく、話をする

名刺を差し出して挨拶をするのは、名刺交換の基本ですが、これだけで終わってしまっては、あなたの印象が残りません。挨拶に続けてどのような仕事をしているのか、趣味や家族のことなど会話をするようにしましょう。名刺交換をした相手がどのような人なのかが分かると同時に、あなたの人柄や強みを相手に伝えることができます。名刺だけでなく、あなたの印象も残すことができれば、人脈が広がる可能性が高まります。

名刺交換の列ができるような有名な人と名刺交換をするのも良いですが、会場で独りでいる人やセミナーで隣の席になった人など、ゆっくりと話ができる相手と名刺交換をすると、深い話ができ、良い人脈を築けることがあるかもしれません。今日はどのような人と名刺交換をしようかと、一度会場内を眺めてみてもいいですね。

相手の情報を記録する

名刺交換をした後に、名刺を見返しても「この人誰だったかな・・・?」などと思い出せず、連絡を取りづらかったという経験をお持ちの方は少なくないことでしょう。名刺交換時の会話で得た相手の情報は、名刺にメモするなどして記録しておくのがおすすめです。大勢と名刺交換をしていると、記憶が曖昧になりがちです。キーワード程度で良いので、相手の特徴を記録しておくと、連絡を取るときや次に会ったときに、話題に上げることができます。過去に話したことを覚えてくれている人には、誰しも好感を持つもの。相手と良好な関係を築く助けとなります。

名刺交換後のコミュニケーションを大切に

セミナーや懇親会の会場では、名刺交換をした相手も大勢と名刺交換をしていることでしょう。そのような状況で1度挨拶をしただけでは、なかなか顔を覚えてもらうことはできません。名刺交換で良い関係を築き、今後も連絡を取りたいと思う人には、その後も積極的にコミュニケーションを取るようにしましょう。名刺交換後のコミュニケーションとして、有効な方法は次の3つです。

お礼の連絡を入れる

この人とは、今後も連絡を取りたいなと思った人には、お礼の連絡を入れてみましょう。簡単なお礼メールで問題ありませんが、名刺交換時に話したことや、相手が喜びそうな情報など、相手に合わせた情報を必ず盛り込むようにします。お礼メールを入れることで、今後もコミュニケーションを取りたいと思っていることを伝えられますし、相手に有益な情報を提供できれば、やり取りを続ける価値を感じてもらえることでしょう。それほど手間がかかる作業ではありませんので、ぜひ行ってみてください。

SNSを活用する

FacebookやTwitter、InstagramなどといったSNSでつながるというのも、コミュニケーションを継続する良い手段です。名刺交換後もつながりを持ち続けたいと思う人は、親近感を抱いている人やあなたが持っていない情報や知識を持っている人などが多いのではないでしょうか。SNSでは、相手の近況や関心のある情報などを、個人宛にメッセージを送らずとも共有でき、より手軽です。相手の投稿にリアクションをしたり、コメントを送ったりすれば、コミュニケーションを取ることもできるため、これから親しくなっていこうとする相手とのつながりを維持するには、手頃なツールと言えます。

一方で、著名人と撮影した写真を自慢げに投稿したり、明らかな自己PRを目的とした投稿をしたりすると、相手に不快感を与えることになりかねません。SNS上では、PRをするのではなく、読む人にとって有益な情報となるような投稿を意識すると良いでしょう。

興味を惹きそうな情報を提供する

名刺交換後も良いつながりを保つには、相手が興味を惹きそうな情報を提供し、あなたとつながっている価値を感じてもらうことが重要です。誰もが知っている一般論や、役に立たない雑談ばかりの人とのコミュニケーションにわざわざ時間を割きたいと思う人はいません。あなたしか持っていない情報を会話の中に織り交ぜて話したり、過去の経験を踏まえた実りのある話をしたりすることが、深い人脈を築くことにつながります。

また、コミュニケーションには笑いやユーモアが欠かせません。話し上手の人や聞き上手の人とは、話していて楽しく、もっと話していたいと思うものです。自分の失敗談を面白く話したり、周囲の人を笑わせるテクニックを持っていると、人脈形成に役立ちます。

名刺管理して、人脈を可視化する

名刺交換で心を掴み、その後のコミュニケーションで良好な関係を維持するといった、ひとりの相手に対して、人脈を築くコツをご紹介してきました。しかし実際には、ひとりだけでなく様々な業界、職種に多くの人脈を持ちたいと考えることでしょう。そこで、鍵を握るのが、名刺を管理し、人脈を可視化することです。

大量の名刺の中から、手作業で、今必要な人脈を見つけ出すのは骨が折れる作業となります。名刺をデータ化し、名刺交換のきっかけや業種、その人の特徴などから探すことができれば、より効果的に人脈を活用できることでしょう。また、名刺をデータ化すると、スマートフォンやPCなどにすべての名刺情報を記録し、持ち運ぶことができます。出張や外出が多い人でも常に最新の人脈情報を手元で管理できるため、人脈の活用に時間がかかりません。

名刺をデータ化する作業に負担を感じる人は、名刺の写真を撮影するだけで、自動でデータ化してくれるサービスがあるので、活用するとよいでしょう。

まとめ

名刺交換した相手を有効な人脈にする方法をご紹介してきました。名刺交換は人脈を広げるきっかけになりますが、それだけでは活用できる人脈とはならないことがお分かりいただけたのではないでしょうか。ビジネスにおいても人と人がつながるには、いかに上手くコミュニケーションをとれるかが、鍵を握っているといえるでしょう。これまで大勢と名刺交換をすることばかりに気を取られていたという人は、名刺交換の目的を見直してみてくださいね。また、人脈が広がってくると、名刺や相手の情報の管理が必要になってきます。その際には、名刺管理ツールを上手く活用できると良いでしょう。

この記事の情報は2017年11月28日のものです

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