電子名刺を使うメリットって?人気アプリもあわせてご紹介 - 名刺管理アプリ・ソフト選びで働き方を変える!

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電子名刺を使うメリットって?人気アプリもあわせてご紹介

投稿日:2016年11月01日  最終更新日: 2017年09月21日

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IT技術が発達した現代では、さまざまな情報が電子化され、利便性の向上が図られています。そしてビジネスに欠かせない「名刺」も、電子化のムーブメントに乗りつつあるツールのひとつです。本来「紙」であることが一般的だった名刺が電子化すると、一体どんなメリットがあるのでしょうか?このページでは、電子名刺を使うメリットについてご紹介しましょう。

電子名刺とは

電子名刺とは、文字どおり「電子化された名刺」のことです。スマートフォン(スマホ)アプリ等で作成・更新ができ、対面もしくはWeb上で名刺を交換することができます。さらに、先方から頂いた電子名刺をアプリ上にファイリングしてくれるため、連絡帳として使うことも可能です。

電子名刺を使うメリット

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では、電子名刺を使うメリットについて見てみましょう。

どれだけ配ってもなくならない名刺

電子名刺はデジタルデータなので、名刺を切らす心配がありません。

URLアクセスもメール送信もスムーズに

多くの名刺には、メールアドレスや会社のホームページURLといったアドレスが記載されています。紙の名刺の場合は、このようなアナログの情報を一度デジタル上に入力し直さなければなりませんが、電子名刺なら記載されたアドレスをタップするだけでアクセスが可能です。

社内での共有も簡単になる

取引先の名刺は、ビジネスパーソン個人の資産であると同時に、会社の資産でもあります。社内で同じ電子名刺アプリを使用し、データベースを一元化することで、人脈の引き継ぎがよりスムーズになる点がメリットです。

人気名刺管理アプリ「Eight」って知ってる?

「電子名刺を使ってみたいけど、具体的にどんなアプリがあるの?」
そんな人のために、国内で高いシェアを誇る名刺管理アプリ「Eight」をご紹介しましょう。

「Eight」とは、Sansan株式会社が提供している個人向けの名刺管理サービスです。紙の名刺をスマホカメラで撮影するだけで、名刺のデータ化と検索が可能になります。
また、Eightを利用している人同士であれば、異動や昇進による「名刺内容の変更」の通知を受け取ることもできるという優れもの。さらに名刺のデータ化を生身のオペレーターが行うなど、情報の正確性も売りにしています。

加えて、2016年には「オンライン名刺交換」機能が追加されたため、お互いのプロフィールをより気軽に交換しやすくなりました。名刺管理と電子名刺、双方のサービスを活用できるアプリとして、今後も注目を集めていくことが予想されるでしょう。どの電子名刺アプリを使おうか迷ってしまった時は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

海外の名刺交換事情

最後に、名刺に関する豆知識をひとつ。
日本は、社会人になってすぐに名刺交換のマナーを教えられるなど、名刺の扱いを重んじる傾向にあります。日本のビジネスに慣れると「海外でも同じように名刺を交換するのでは?」と思いがちですが、実は日本の名刺交換の文化は、世界的に見ても独特なのだとか。「名刺を交換する」という文化そのものは、名刺の発祥の地とされる中国のほか、アメリカやヨーロッパなどにも浸透していますが、名刺を人の顔のように重んじるのは日本だけなのだそうです。

たとえば海外の名刺交換では、商談に参加したメンバー全員が名刺を交換しあうのではなく、重役のみが名刺を交換します。また、交換した名刺をメモ代わりに使うのはもちろんのこと、卓上からさっさと片付けてしまうケースも珍しくありません。

海外のビジネスマンと商談をする際は、事前に相手のお国柄を踏まえ、名刺交換のタイミングやマナーについて確認しておくとよいかもしれませんね。

おわりに

電子名刺を使うメリット等についてご紹介しました。電子名刺はまだまだ発展途上のツールですが、名刺管理機能やチャット機能など、ビジネスに役立つ機能も多く搭載されています。たまった名刺をさっと整理したい時や、自分の人脈をデータ化したい時にもおすすめです。まずは一度インストールしてみて、使用感を確かめてみてはいかがでしょうか。

この記事の情報は2017年09月21日のものです

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