名刺管理アプリ「Wantedly People」ってどんなことができるの? - 名刺管理アプリ・ソフト選びで働き方を変える!
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名刺管理アプリ「Wantedly People」ってどんなことができるの?

投稿日:2018年09月24日  最終更新日: 2018年11月22日
昨今、様々な名刺管理ツールが登場する中で、多くのビジネスマンに使われている「Wantedly People(ウォンテッドリーピープル)」今回はサービスの特徴や機能をご紹介します。
商談やセミナー、懇親会などで知り合った人と名刺交換をする場面は多く、整理できずに手元に大量の名刺が溜まっているという人は多いことでしょう。そのような管理しづらい大量の名刺は、クラウドサービスを活用することによって、手軽に管理でき、より活用しやすくなります。ここでは、名刺管理ツール「Wantedly People(ウォンテッドリーピープル)」の特徴や機能をご紹介します。名刺管理ツールでどのようなことができるのかを知り、活用してみてくださいね。

「Wantedly People」とは?

「Wantedly People」とは、ウォンテッドリー株式会社が提供する名刺管理アプリのことです。2016年11月にアプリをリリースしてから8ヶ月でユーザー数が100万人を突破。リリースから1年3ヵ月後の2018年2月には、ユーザー数200万人を突破するなど、飛ぶ鳥を落とす勢いで成長を続ける名刺管理アプリです。 「Wantedly People」の最大の特徴は、人口知能が複数の名刺をリアルタイムで解析し、即時にデータ化してくれるところです。多くの名刺管理アプリでは、名刺を読み込んでからデータ化されるまでにタイムラグが発生することを考えると、「Wantedly People」の強みの一つになっていることがわかります。 ウォンテッドリー株式会社といえば、2014年にリリースされたビジネスSNS「Wantedly」の運営会社として有名です。Wantedlyは120万人が利用しているサービスで、企業が公開している求人情報を見て、気になる企業にエントリーしたり、プロフィールを登録しておくことで、企業から声をかけてもらうことができます。Wantedlyは、転職したい人仕事のチャンスを広げたい人に向けたサービスとなっています。 「Wantedly People」は、このビジネスSNS「Wantedly」と連携しており、名刺に紐づく人物のプロフィールを補完することができます。ふたつのサービスが連携することにより、ビジネス上の人脈を広げやすい仕組みが整っているのです。

「Wantedly People」でできること

ここからは、「Wantedly People」でどのようなことができるのかをご紹介します。「Wantedly People」には、7つの特徴があります、1つずつ説明していきましょう。

1、人工知能が名刺を瞬時にデータ化する

スマホアプリに備わった名刺読み込み機能を利用することで、人口知能が最大10枚の名刺をリアルタイムで解析しデータ化してくれます。「スキャンスナップ」というスキャナ機器と連携させることも可能です。

2、Wantedly上のプロフィールを同期できる

読み込んだ名刺の持ち主がWantedly上にプロフィールを登録していれば、そのプロフィールの情報を連絡先の情報へ同期することが可能です。名刺に記載されているのは基本情報のみで、どのような人物か、具体的にどのような仕事をしている人なのかまでは、わからない場合があります。Wantedlyのプロフィールには、業務内容や所有しているスキルなどを記載している人が多く、名刺交換後のコミュニケーションに役立ちます。 さらに、スマートフォンの連絡先と同期すれば、名刺交換相手からの着信時に発信者の名前が表示されるようになるため、電話でのコミュニケーションもスムーズに行えるようになります。

3、オンライン上での名刺の貸し借りができる

名刺は個人情報であり、その管理は慎重に行うべきです。 しかし、知人に紹介する場合などは、つながりのある人物の情報を共有したい時もあるでしょう。 そんな時「Wantedly People」では、一定時間で使用できなくなるURLを利用した、オンライン上での名刺の貸し借り機能を利用できます。

4、他のツールで管理している名刺データをインポートできる

他の名刺管理ツールから乗り換えるときや、目的ごとに使用する名刺管理ツールを分けているときなど、他のツールから名刺データを取り込みたいことがあるでしょう。 そんなときにでも、「Wantedly People」はCSV形式で移行できるインポート機能がついているため、手軽にデータ移行が可能です。

5、検索機能が充実している

「Wantedly People」の検索機能では、氏名や企業名だけでなく、役職名、電話番号、メールアドレス、住所、メモからも検索できるようになっています。名前がどうしても思い出せないといった時や、ある地域で仕事をしてくれる人を探している時など、必要に応じて素早く目的の名刺にたどり着くことができます。

6、PC版から読み込んだ名刺情報も活用できる

スマホアプリにとどまらず、PC版から読み込んだ名刺情報の閲覧や編集が可能です。PC版では、CSVファイルでのデータエクスポートにも対応しており、併用することで利用の幅が広がります。

7、名刺情報に基づいて、”話題”が提供される

交換した名刺の情報に基づいて、所属企業のプレスリリースや役職の変更などのトピックが提供されます。他にも、登録された名刺情報に入力されている企業や業界に関連するニュースが自動的に表示される仕様になっています。名刺交換をした相手の近況がわかり、さらにはコミュニケーションの際の話題作りにも役立ちます。

「Wantedly People」の他にも名刺管理アプリはある?

名刺を管理し、人脈を可視化できるツールは、「Wantedly People」だけではありません。ここからは、名刺管理アプリ「Sansan」と「Eight」を簡単に紹介しますので、用途に合うサービスを選ばれると良いでしょう。

法人向けクラウド名刺管理サービス「Sansan」

「Sansan」は、Sansan株式会社が提供している法人向けの名刺管理サービスで、数名規模の企業から大手企業まで7,000社が導入しています。社員ひとりひとりが持つ名刺を集約することで、営業のチャンスを広げたり、社員の生産性向上を実現します。
各社員が個別に名刺を管理していると、社内の人脈が見えづらくなってしまいます。そのため、社内の人脈を使えばスムーズに話が進んだものを、わざわざ新規開拓し遠回りをしているという企業が少なくないのです。
Sansanを活用し部署を超えて名刺を共有すれば、営業活動が効率化する他、思わぬ営業のチャンスが舞い込む可能性もあります。Sansanは、名刺を企業の資産に変えることができるツールといえます。

150万人が使う名刺アプリ「Eight」

「Eight」はSansan株式会社が提供している個人向けの名刺管理アプリです。スマートフォンアプリから名刺を撮影すると、オペレーターが名刺の情報を正確に入力してくれるのが特徴です。保存されたデータはクラウド上にあり、スマホやPCを用いてどこからでもアクセスすることができます。

Eightでは名刺データをもとに、電話をかけたり、メールを送ったり、地図を確認することもできるため、情報を調べなおす必要がなく、効率よく、ビジネスに取り組むことができます。また、部署異動や転職などの情報が自動で更新されるため、常に最新の情報を活用することができます。

まとめ

さいごに、実は、日本企業における名刺1枚の価値は売上金額に換算して、約74万円に相当することがわかっています。そのため、名刺を整理せずにそのままにしておくことはもったいないです。実際に、約61%が会社内において活用されずに眠っている「冬眠人脈」によって失われています。これは、日本の常用雇用100人以上規模の企業では、平均で年間約120億円もの経済機会の損失が生じているという推計です。

損失を少しでも減らすために、本記事で紹介した「Wantedly People」を中心に、3つの名刺管理アプリの使用を検討してみてください。

▼自社にいくらくらいの損失があるのか、シュミレーターでチェックしてみましょう!

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参考URL:名刺管理アプリ「Wantedly People」 名刺情報とスマートフォンの連絡先が連携する新機能をリリース | Wantedly, Inc.

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この記事の情報は2018年11月22日のものです

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