名刺管理で見なおす働き方改革

名刺を取り込むスキャナの選び方

投稿日:  最終更新日: 2019年11月14日
目次はじめに作業速度を上げるためにスキャナの用途まとめ はじめに 名刺の取り込みは名刺管理において重要な作業ですが、スキャナには様々なタイプがあります。そこで今回は、名刺スキャナを選ぶときの着眼点をまとめます。 作業速度…

はじめに

名刺を取り込むスキャナの選び方

名刺の取り込みは名刺管理において重要な作業ですが、スキャナには様々なタイプがあります。そこで今回は、名刺スキャナを選ぶときの着眼点をまとめます。

作業速度を上げるために

作業速度を上げるために

名刺画像は、写真撮影かセンサーで取り込みます。フラッドベッドスキャナで名刺を読み込む場合、原稿を読み取る間待っていることが多いため、特に速度が重要です。

センサーによる読み込み速度は、解像度、カラー、電源などにより変わります。仕様表のppmは、1分間に何枚印刷できるかを表しています。

ADF(オートドキュメントフィーダー)があれば、複数枚の原稿をセットすると、原稿が自動的に給紙され、手間をかけずにたくさんの名刺を読み込むことができます。

ADFがあり省スペースなスキャナの例は、コクヨの「Caminacs(キャナミックス)W」や、NEXXの「SheetFed Scanner NX2400」で、富士通のScanSnap (スキャンスナップ)シリーズ、キャノンのDRシリーズ、エプソンのDSシリーズにもあります。

両面印刷の名刺が多い場合、両面を一度にスキャンできるとより早く読み込むことができます。

OCR(文字認識)の精度は、作業効率に大きな影響を与えます。OCR機能と、アドレスを自動登録できるソフト・アプリもチェックしましょう。

スキャナの用途

スキャナの用途

他の書類とスキャナと兼用したいのであれば、ドキュメントスキャナを使い、他の書類の大きさや量に合わせて、名刺を読み込むことができるスキャナを選びます。

書類の量が少なければ、モバイルスキャナを持っていると便利です。外出や出張に持って行くことができ、オフィスに置くスペースがないときにも向いています。

モバイルスキャナは、名刺専用からA4サイズ対応まであり、OCR機能搭載のものもあります。またキャノンの「imageFORMULA DR-P208」は、ADF(10枚)や両面同時スキャンの機能をもっています。

デジタル名刺ホルダーを使うと、外出先でクラウドサイトに接続できない状況でも、たくさんの名刺を検索できます。また同時に、スマホを自由に使うことができます。

代表例は、キングジムの「PITREC(ピットレック) DNH11」で、何千枚もの名刺情報を持ち歩くことができます。

まとめ

このようにスキャナの選び方は、名刺の枚数やスキャナの使い方によります。整理したい名刺が大量にあるのか、今後もらう名刺のみを取り込みたいのかなど、ニーズに合わせてスキャナを選んでください。

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この記事の情報は2019年11月14日のものです

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