個人情報が危ない!?無料名刺管理アプリの注意点と選び方 - 名刺管理アプリ・ソフト選びで働き方を変える!

名刺管理から働き方を変え、収益を最大化する

個人情報が危ない!?無料名刺管理アプリの注意点と選び方

投稿日:2016年10月19日  最終更新日: 2016年10月21日

shutterstock_194116061

ビジネスパーソンにとって欠かせないツールといえば、「名刺」です。名刺は自分と取引先とを繋げる大切なアイテムですが、仕事を重ねるにつれてどんどん増えていき、管理が難しくなってしまうところが難点ですよね。そんな名刺管理の手間を省いてくれるとして注目を集めているのが、無料の「名刺管理アプリ」です。このページでは、無料で使える名刺管理アプリ(2016年10月現在)の概要や注意点についてご紹介しましょう。

そもそも名刺管理アプリって?

名刺管理アプリとは、文字どおり「名刺のデータ化と管理」を行ってくれるアプリのことです。

いままでのアナログな名刺管理では、頂いた名刺をひとつひとつファイリングしたり、パソコンに内容を打ち込んだりといった手間が必要でした。一方、名刺管理アプリでは、手元の名刺をスマホカメラで撮影するだけでデータ化が完了し、名刺の検索や仕分けができるようになります。

また、アプリを持っている人同士でチャットができたり、先方の最新の名刺情報が自動的に更新されたりなど、「名刺を交換した後」のフォローが充実しているアプリが多い点も魅力といえるでしょう。

無料の名刺管理アプリを使う上で気をつけるべき事とは?

shutterstock_428993830

便利な機能も多い「無料の名刺管理アプリ」ですが、ひとつ注意点があります。
個人情報の管理についてです。

名刺は個人情報の宝庫ともいえるツールであり、管理には細心の注意を払う必要があります。しかし無料アプリの中には、スマホに保存している連絡先の情報を抜き取ってしまう悪質なものもあるため、注意が必要です。特にアプリをダウンロードする際に、連絡先へのアクセス権限を求めてくるものには要注意。ダウンロードを避けるか、権限の変更を行うようにしましょう。

また、連絡先を知られたくない相手にまでこちらの個人情報を伝えてしまうなど、積極的にソーシャルネットワークに繋げようとするアプリも存在します。名刺管理アプリを選ぶ時は、セキュリティがしっかりしており、なおかつ自分の交流方法に合ったアプリを選ぶことが大切です。

無料名刺管理アプリのセキュリティ対策例

では、人気の無料名刺管理アプリのセキュリティ対策例について見てみましょう。

Eight

「Eight」は、東京都渋谷区にあるSansan株式会社が運営している名刺アプリです。Sansan株式会社は、法人向けの名刺管理サービス「Sansan」や、個人向けの名刺アプリ「Eight」を提供している会社であり、一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)よりプライバシーマークを付与されていますので、個人情報を適切に扱える企業であると言えるでしょう。また、2015年時点でユーザーが100万人を突破するなど、絶大な国内シェアを誇っている点も特徴です。

CamCard

「CamCard」は、中国のINTSIGInformationCorporation(イントシグ)が運営している世界的な名刺アプリです。2014年には日本向けの法人サービスもスタートし、高い国内シェアを誇る「Eight」を追い上げています。ユーザーから送られた名刺データは暗号化され、世界各国のサーバーに厳重に保存されます。世界16カ国語に対応するなど、グローバルビジネスにも活用しやすいアプリです。

おわりに

無料で使える名刺管理アプリの概要や注意点についてご紹介しました。
名刺データをはじめとする個人情報を守るためには、「セキュリティ対策が充実しているアプリを選ぶこと」と、「スマホを紛失しないこと」が大切です。普段からスマホにロックをかけておくなど、万が一に備えた対策をとるようにしましょう。もちろん、ウイルス対策も忘れずに。アプリの選別と十分な自己管理を心がけながら、大切な個人情報を守ってみてくださいね。

この記事で使われている用語を知る

↑
気になる語句で検索してみましょう!