名刺管理で見なおす働き方改革

SansanとJPメディアダイレクトが連携した新サービスに注目!

投稿日:  最終更新日: 2019年11月12日
目次はじめに日本郵便がSansanの名刺管理システムを導入JPメディアダイレクトとの連携おわりに はじめに 2015年5月、Sansan株式会社はクラウド型名刺管理システム「Sansan」上にある名刺情報にアクセスできる…

はじめに

SansanとJPメディアダイレクトが連携した新サービスに注目!

2015年5月、Sansan株式会社はクラウド型名刺管理システム「Sansan」上にある名刺情報にアクセスできるだけでなく、「必要な時に」「必要な粒度で」取り出すことができるようにAPIを開放しました。

APIとは「Application Programming Interface」の略称で、異なるアプリケーションを連携させるための窓口やインターフェースという意味です。APIを公開することで、外部サービスとの連携が可能になり、既存の顧客管理システムの活用範囲をより大きく広げ、さらなるビジネスチャンスを生み出すことが期待されます。

Sansanではオープン化によってCRMやSFA、業務改善プラットフォーム、郵便システムなどの連携を想定しています。製品to製品のProductパートナーとSI(システムインテグレーション)の中で、Sansanと他社製の製品との連携を希望するSIパートナーの二つのプログラムが用意されています。

日本郵便がSansanの名刺管理システムを導入

日本郵便がSansanの名刺管理システムを導入

日本郵便グループの郵便事業を担う日本郵便株式会社は、2015年Sansanの導入を発表しました。これまで営業担当者が個人で管理していた名刺を、本社と全国の各局間で情報共有することで会社の資産として活用し、組織営業力を強化することが目的となっています。

導入の理由としては、手間なく正確なデータベースを構築できるSansanのノウハウと、前述のAPIの開放により、既存顧客管理システムとの連携が可能になる点が高く評価されてのことだったそうです。

日本郵便株式会社では、まずは本社の郵便・物流営業部門と郵便局の営業部門の一部にSansanを導入。営業部門の連携により、組織的で戦略的な営業が展開されることを期待しています。将来的には、全国の郵便局へのSansanの展開も視野に入れているようです。

JPメディアダイレクトとの連携

また日本郵政グループの株式会社JPメディアダイレクトでは、SansanとのAPI連携によって、新サービス「B2B LoveLetter」を先日10月29日から開始しました。

「B2B LoveLetter」は名簿の作成や、宛名の印刷、大量の枚数の発送など、面倒で煩雑な業務が伴う年賀状作成を営業ツールとして見直してもらい、企業にとってより活用しやすいツールにしてもらうことを目的に開発されました。

このサービスで、Sansanのユーザー画面内でタグ付けされたデータを、B2B LoveLetterにAPI連携させ、年賀状の宛名を印刷ができます。裏面も豊富なデザインのテンプレートが用意されているので、利用しやすいのが特徴です。また、自社でデザイン制作したデータを使って印刷することもできます。

印刷したはがきはJPメディアダイレクトが宛名印字するだけでなく、郵便局への持ち込みにも対応しています。

既にSansanを利用しているユーザーにとっても、これからSansanの導入を検討するユーザーにとっても、年賀状やビジネスレターを住所録の作成から発送までワンストップで行ってくれるサービスは魅力的なものといえるのではないでしょうか。

おわりに

おわりに

Sansan Open APIにより、今後さらに様々な連携が図られ、新たなシステムやサービスが生まれてくるでしょう。

APIのメリットは、企業の専門でない領域を専門にするエキスパートにアウトソースすることで、不要な作業を回避し、事業を効率化することです。また、これまでにない新しいビジネスの創出すらも可能にします。

Sansan Open APIによる新しいビジネスの展開に注目したいですね。

 

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この記事の情報は2019年11月12日のものです

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