名刺管理で働き方を革新 クラウドサービスのSansan(サンサン)
名刺管理で見なおす働き方改革

クラウド名刺管理サービス「Sansan」の価格体系が企業全体の営業力を底上げする

投稿日:2017年08月25日  最終更新日: 2018年01月31日
名刺を社内で一元管理することで人脈と名刺データが全社員で使える資産になる名刺管理サービス、Sansan。営業マンと接する機会がない社員が持つ人脈が大きな案件につながる金脈になるかもしれません。

名刺管理サービスSansanは、社内にある名刺を一括管理することができる法人向けのクラウドサービスです。「Sansanの利用料金はいくら?」「導入するとどんなメリットがある?」今回はこのような疑問をお持ちの方に向けて、Sansanの価格体系や導入メリットについてまとめました。Sansanの導入を検討されている方は、ぜひ参考にしてみてください。

Sansanの価格体系

Sansanを利用する際にかかる費用は、「初期費用」「ライセンス費用」「Sansanスキャナのレンタル費用」の3つです。それぞれの料金についてご説明します。

初期費用

Sansan導入時にのみ発生する費用です。Sansanの利用環境を整備する諸費用のほか、社で保管されている名刺のデータ化費用などが含まれています。初期費用額は、後述するライセンス費用の12ヶ月分です。

ライセンス費用(月額5万円~)

Sansanの利用中に発生する月額料金です。ライセンス費用はアカウント数ではなく、企業全体で交換した名刺枚数をもとに算出されます。つまり、名刺交換の多い営業職はもちろん、交換頻度の少ない部署でも適正なコストで利用することができる価格体系なのです。見積を希望する場合は、Sansanの見積依頼フォームよりお問い合わせください。

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Sansanへの問い合わせフォームはこちら

・なぜ「ID課金モデル」ではないのか

従来のSansanの価格体系では、サービスを利用するユーザー数によって月額料金が変化する「ID課金モデル」が採用されていました。

しかし、名刺は社員全員で共有してこそ、営業力の強化や生産性の向上、組織の活性化といった、魅力的な効果を生みます。ID数が増えればコストもあがるID課金モデルは全社導入に不向きであり、せっかくの名刺データの利用に制限をかけてしまうことにもなりかねません。

そこでSansanの価格体系は「どれだけの社員がシステムを使うのか」ではなく、「どれだけの名刺データを預かるのか」によってライセンス費用が決まる料金プランにシフトしました。

Sansanを導入したあとは全社員にアカウントが割り振られるので、いつでも名刺情報を共有することが可能です。

Sansanスキャナのレンタル費

名刺のスキャンを行う際に使う専用端末です。1台につき月額 10,000円がかかります。

【価格体系まとめ】

・初期費用       … ライセンス費用12ヶ月分
・ライセンス費用(月額)… 月額 50,000円~ ※契約期間は1年
・Sansanスキャナ    … 1台につき月額 10,000円

特別な料金プラン「 Sansan for NPO 」について

なお、名刺管理サービスSansanでは、NPO法人の活動を支援する「NPOプラン」の提供も行っています。NPOプランの対象となるのは、「特定非営利活動法人・公益法人・社会福祉法人のいずれかであり、かつNPOサポートセンターの審査に通過した団体」です。

NPOプランの詳細については、以下のページもご覧ください。

Sansan for NPO

Sansanの導入メリット

導入コストと同じくらい気になるのが、「費用対効果はどうなのか?」というポイントですよね。
Sansanを導入するメリットを3つにわけて見てみましょう。

名刺管理にかかるコストを大幅にカットできる

ひとつめのメリットは、名刺管理にかかる手間や人件費を大きくカットできることです。

いただいた名刺を顧客情報として活用するには、まず名刺をファイリングもしくはデータ化するなどして、検索性の高い「データベース」にまとめる必要があります。また、社でデータベースを維持・管理するシステムの構築も不可欠です。

ただ、名刺のデータ化やシステムの維持には手間がかかるほか、社の貴重なリソースを圧迫してしまいがちです。場合によっては仕事が忙しいために、名刺管理まで手が回らなくなるケースもあります。

一方、Sansanのサービス利用中なら、専用の端末等で名刺をスキャンするだけで正確に情報をデータ化することができます。スキャンされた名刺の画像をもとに、Sansanのオペレーターが手作業で情報をデータ化するため、精度はほぼ100%です。さらに名刺情報はクラウドに保存され、PCやスマートフォンからいつでもどこからでもアクセスできます。

つまり名刺管理をSansanに一任することで、社のリソースを圧迫することなく、検索性・携帯性・拡張性を兼ね備えたデータベースを構築することが可能です。

営業効率がアップ

ふたつめのメリットは、営業効率の向上に役立つという点です。

Sansanの名刺管理には、単に名刺情報を貯めておくのではなく、古い情報のアップデートするさまざまな機能が備わっています。たとえば名刺を交換した人に関係する人事異動のニュースが配信されたり、社内の誰が顧客に接触したのかがわかる「商談履歴」の機能などが一例です。

「名刺を交換した相手が今どんな役職についているのか」「名刺を交換した相手に今営業をかけている同僚はいないのか」など、ビジネスに欠かせない情報の鮮度を保っておくことで、より効率的で有効な営業を行えるようになります。

社内の情報共有もよりスムーズに

3つめのメリットは、社内の人脈の共有がスムーズになることです。

Sansanは、正確な名刺情報のデータベースを構築し、流出を防ぐセキュリティも完備するという一連の作業を「名刺のスキャン」のみで完了できます。簡単に名刺情報をアップデートできることから、社内での情報共有もスムーズになり、社の持つ人脈を皆でフル活用できるところも利点です。

このようにSansanには、ビジネスの資本ともいえる「人脈」の正確性と鮮度を保つ機能が備わっています。他の機能が気になる方は、Sansanの機能紹介のページもぜひご覧ください。

機能紹介はこちらから。Sansanで実現できること

Sansanの活用事例

最後に、実際にSansanを導入した企業の事例をご紹介します。

西吉田酒造株式会社 Sansanが「秘書代わり」に

Sansanの仕組みは、おそらく中小企業のほうが使い勝手がいいのではないかと思うのです。もちろん大企業でも同じかもしれませんが、中小企業の経営者の立場からすると、いろんな方とのお付き合いを全て整理していくのは非常に大変です。そういう時にとにかくデータを読み込ませておけば、非常に簡単に後で調べる事ができるので、特にファミリービジネスのような秘書を雇えない小さい会社としてはすごく便利だと感じています。

引用元:Sansanを活用し、お酒を通じて、新しいネットワークの構築を目指す-西吉田酒造株式会社-

Sansanは全社導入を前提としたサービスですが、中小企業の営業アシスタント役としても活用できます。「名刺を正確にデータベース化したい」、「膨大な顧客情報にどこからでもアクセスしたい」「しばらくコンタクトをとっていなかった顧客の洗い出しとアプローチを短時間で行いたい」など、ビジネスの目的に沿った活用が可能です。

株式会社講談社 社内のコミュニケーションがよりスムーズに

これは予想外だったのですが、部署内のコミュニケーションが活発になりました。他の社員が持っている名刺の情報をみてそれについて聞きたいことがでてきたり、自分が聞きたいときに誰に聞けばいいのかがすぐにわかるようなったためだと思います。それで今まで会話しなかった者どうしが会話をするということが起こっています。

引用元:情報共有をスムーズにし、お客様との関係性をフォローしていく-株式会社講談社-

親しい同僚でもないかぎり、お互いの人脈を共有する機会はあまりありません。しかしSansanであらかじめお互いの名刺情報をオープンにすれば、誰がどんなコネクションを持っているのかを全社員が閲覧でき、それをきっかけに新しいコミュニケーションもとれるようになります。

そのほかの導入事例については、以下のページからご覧いただけます。業種や企業規模ごとの事例があるので、導入前の参考にしてみてくださいね。

導入事例 | Sansan – 名刺を企業の資産に変えるクラウド名刺管理

おわりに

Sansanの価格体系や導入メリットについてご紹介しました。名刺は、ビジネスの拡大に欠かせない重要な資産です。普段から全社員が協力しあって名刺のデータベース化を行うことで、スタッフの退職や異動があった時にもスムーズに「人脈の引き継ぎ」ができるようになります。CRMやSFAといったマーケティングサービスとの連携も可能なので、あわせて導入を検討してみてはいかがでしょうか。

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