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意外と大変!?リモートワークに向いている人の特徴は?

投稿日:2018年07月10日
リモートワークを取り入れる企業が増えてきました。便利であると感じる一方、実際にはオフィス勤務よりも大変なことがたくさんあります。この記事では、メリットやデメリットについて触れつつ、どんな人がリモートワークに向いているのかを紹介します。

働き方が見直されつつある近年、オフィス以外の場所で仕事を行えるリモートワークを取り入れる企業が増えてきました。ITをうまく活用すれば、オフィスでの仕事と同等の成果を得られるだけでなく、企業にとってはコスト削減にもつながることから、今後ますますリモートワークを取り入れる企業が増えると予想されます。しかし実際のリモートワークは、オフィス勤務よりも大変なことがたくさんあるようです。この記事では、リモートワークのメリットやデメリットについて触れつつ、どんな人がリモートワークに向いているのかを紹介していきます。

リモートワークとは?

リモートワークとは、オフィス以外の場所で仕事を行う勤務形態のことを指します。オフィス以外の場所というと、多くの場合は自宅もしくはコワーキングスペースが考えられますが、毎日のことなので自宅で仕事を行う方が圧倒的です。先ほど述べたように、リモートワークは、働き手にとってもいくつかメリットがありますが、企業にとって、人件費や固定費の削減や、距離の制限を受けず優秀な人材を確保できることなど働き手よりもさらに大きなメリットがあると言われています。国が働き方改革を掲げ、労働力不足の解消や労働環境の改善を進めようとしていることもあり、リモートワークは今最も注目されている働き方です。

リモートワークのメリットは?

リモートワークには、どのようなメリットやデメリットあるのでしょうか。今回は、働き手からみたメリットやデメリットを紹介していきたいと思います。

通勤時間がない

リモートワークは、自宅など自分の好きな場所で仕事ができるため出社の必要がありません。満員電車で大変な思いをしなくていいのです。通勤時間がない分朝はゆっくりできますし、夕方は自分の時間に使えます。中にはラッシュを避けて相当早く出社する方もいらっしゃいますよね。子どもを保育園へ送らなければならない方だと、出社時間の2〜3時間前には必ず起床しないと間に合わないという生活を送っている方も少なくありません。リモートワークになればそういった朝の慌ただしさからは解放されることでしょう。

転勤に左右されない

これまで、会社の都合で転勤を経験された方も少なくないと思います。ただの異動ならよいですが、引っ越しを伴う転勤だと、会社の都合で家族も振り回されることに・・・。一方リモートワークとなれば転勤に怯えることもありません。距離など関係なく自分の好きな場所で働けることが、リモートワークのメリットの一つです。

身支度の必要がない

オフィスワークともなれば、身だしなみも整えなければなりません。会社の同僚はもちろんですが、社外の人たちと顔を合わせる機会の多い方なら、より一層身だしなみに気をつかいます。

でも、リモートワークなら、極端な話ですが、どのような格好をしていても、髪の毛がボサボサでも、メイクをしていなくても誰にも何も言われません。仕事上、オンライン会議や、ビデオ通話をしなくてはいけないという方は、ある程度身だしなみを整えなくてはなりませんが、そうでなければ、いつも通りのラフな格好で仕事ができるため、あえて身支度の時間を確保することもありません。

自分のペースで仕事ができる

リモートワークは、周りに左右されることなく自分のペースで仕事ができるのもメリットです。オフィスにいると、どうしても周りの人と接しなくてはならなかったり電話対応が必要だったりと、もしかしたら集中して仕事に取り組めないことのほうが多いかもしれません。その点、リモートワークのほうが仕事に集中できる環境だといえます。集中して仕事に取り組めるので、仕事の効率や生産性があがります。

子どもを見ながらできる

小さな子どもを預けられず、止むを得ず退職して専業主婦になる女性も少なくありませんが、リモートワークであれば、自宅で子どもを見ながら仕事をすることができます。近年、待機児童問題は社会問題としても注目されていますが、子どもを保育園に預けられなくても仕事を続けられるので、キャリアを中断しなくてもよいことも、リモートワークの利点といえます。

人間関係の煩わしさがない

オフィス勤務では、様々な人たちとの交流が避けられません。良好な関係が築ければよいのですが、そうはいかないときもあります。人間関係のトラブルに巻き込まれたり、ちょっとした言動で相手を怒らせてしまったりと、毎日顔を合わせるからこそ起こりやすい人間関係のトラブルもあります。

そういった煩わしい人間関係とほぼ無縁になれる環境がリモートワークです。

リモートワークのデメリットは?

仕事とプライベートの切り替えが難しい

リモートワークのデメリットとしては、仕事とプライベートの切り替えが難しい点が挙げられます。特に自宅で仕事をする場合、いつでも仕事ができる環境にあるため、きちんと自己管理ができていないと、深夜労働や長時間労働になりやすいのです。特に、リモートワークの場合は、労働に対する評価基準がはっきりしないため、仕事の成果を評価基準にしている企業も多いです。そのため、リモートワーカーの労働状況まで把握されにくいのです。

家族の理解を得られにくい

自宅で仕事をするメリットはいくつもありますが、日中も自宅にいることの弊害もあります。それは、同居する家族を含め周囲の理解を得られにくいことです。リモートワークといっても、勤務場所が自宅となると、家事の合間の仕事のような感覚で捉える人も少なくありません。自宅にいるのだからと、家族から家事や子育ての協力を得られなかったり、「ラクでいいわね」などと言われたりすることもあります。

コミュニケーションがとりにくい

オフィスに顔を出さず同僚と顔も合わせないことから、リモートワークは、コミュニケーションがおろそかになる傾向があります。顔を合わせてコミュニケーションが取れるオフィスワークとは違い、相手の顔色や些細な変化を見逃しやすくなるのがリモートワークの欠点です。テキストだけでなく、ビデオ通話やオンライン会議などカメラを通じて顔が見られるやりとりも忘れないようにしなくてはなりません。

孤独になる

自宅で、一人で仕事をするということは、孤独を感じやすい環境に身を置くということです。オフィス勤務では毎日周りの人から声をかけられたりしますが、リモートワークとなると、誰とも会話をしない日があるのも珍しくありません。気軽に相談したくても、リモートワークではどうしてもコミュニケーションに時差が生まれてしまいますから、オフィスワークのようなコミュニケーションを求めることはできません。

リモートワークに向いている人の特徴は?

リモートワークのメリットやデメリットを踏まえると、リモートワークに向いているのは、次のような方だと考えられます。

  • 突然仕事を中断させられるのが嫌な人
  • 一人が好きな人
  • ムダや効率の悪いことが嫌いな人
  • 家族の理解が得られる人や独身の人
  • 働きたくても小さな子どもがいるため働けない人

まとめ

リモートワークは、コミュニケーション不足やオーバーワークになりやすいというデメリットがありますが、仕事の生産性や効率を重視したい人や、他人とのコミュニケーションがあまり好きではない人、一人で集中して仕事がしたい人には向いている働き方だといえます。

また、小さな子どもがいる人にも向いていると考えられます。とはいえ、小さな子どもを抱えて一人自宅で仕事を行うのは大変なので、家族の理解や協力を得ての導入が必要のようですから、その点を十分検討してみましょう。

リモートワークは、国内でも導入されるようになったばかりで、企業もリモートワーカーもまだまだ手探りの状態ですが、今後、リモートワークを導入する企業が増えていけば、今よりも快適な環境や待遇でリモートワークが行えるようになることでしょう。

この記事の情報は2018年07月10日のものです

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