名刺管理で見なおす働き方改革

【インストール型名刺管理ソフトまとめ】PCで名刺管理ができるソフト6選

投稿日:  最終更新日: 2019年02月24日
PC本体にソフトをインストールして利用できる名刺管理ソフトを6製品集めました。個人で簡単に利用を開始できるところが特長です。一方で、昨今、主流となりつつあるクラウドにデータを保存するSaaS型名刺管理サービスのメリットもご紹介します。ぜひ、検討時に活用ください。

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インストール型名刺管理サービスの特長

インストール型とは、PC(パソコン)に専用のソフトウェアをインストールする形態のサービスです。ライセンス数が限定されていることや管理できる名刺の枚数にも限度があることから、大人数の部署や全社で名刺を管理したい方よりも、個人や少人数のユーザーが各PCで名刺を管理したいという方におすすめです。

以下、代表的なインストール型の名刺管理ソフトの特長と販売価格をまとめました。ぜひ、参考にしてください。

スマート名刺管理

  • 製品名:スマート名刺管理
  • 開発元:株式会社ジャストシステム
  • 価格:14,605円~19,338円(税込)

PCでもスマートフォンでも、名刺データの取り込みや閲覧ができます。また、PCとスマートフォンから別々に取り込んだ名刺データでも、Gmail連絡先(Googleコンタクト)を介して同期できるので、常に最新の名刺データを閲覧・活用できるのが特長です。
PCへで名刺を取り込む場合は専用スキャナを使って取り込みます。専用スキャナの対応言語は23ヵ国24言語の名刺の認識が可能なため、海外で仕事をするビジネスパーソンにとって便利な機能です。

TantCard 2

  • 製品名:TantCard2
  • 開発元:株式会社下田OAシステム
  • 価格:ライセンス版(3ライセンス~10ライセンス)・・・45,600円~121,600円(税抜)

富士ゼロックスのドキュメントハンドリングソフト「DocuWorks」で名刺管理を行うために機能を拡張するソフトウェアです。会社の複合機や専用のスキャナから名刺をスキャンするとDocuWorks文書で保存されます。名刺データはCSVファイルとして、他のソフトウェアへインポートしたり、専用アプリを使用してスマートフォンで閲覧することも可能です。

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本格読取® おまかせ名刺管理 3

  • 製品名:本格読取® おまかせ名刺管理 3
  • 開発元:ソースネクスト株式会社
  • 価格:1,980円(税抜)

本製品は、パナソニック社製 高精度OCRエンジンを搭載。大量の名刺データの自動読み取りを実現します。また、ScanSnapから名刺データを取り込むこともできるので、現在、ScanSnapを利用している人にとっては便利です。
データ化した名刺情報はそのままEVERNOTEにアップロードする機能もあり、スマートフォンなどで外出先でも登録した名刺情報を見ることができます。

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名刺読取革命Ver.2

  • 製品名:名刺読取革命Ver.2
  • 開発元:パナソニック ソリューションテクノロジー株式会社
  • 価格:ライセンス版 16,500円(税抜)〜

名刺をOCRでデータ化し、データベースに登録することで、大量の名刺データを簡単に整理、検索することが可能です。英語名刺や縦書き名刺、QRコード付きの名刺もデータ化に対応しています。また、社内LANを使って複数のパソコン間で名刺情報のデータ共有も行えるのが特長です。

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名刺万能3

  • 製品名:名刺万能3
  • 開発元:プラネックスカーズ株式会社
  • 価格:カラースキャナ版・・・18,000円(税抜)

本製品は、21ヶ国22言語に対応する高度な文字認識(OCR)機能を搭載。高精度の名刺専用スキャナを同梱しており、正確なレイアウト解析と文字認識(OCR)機能で煩雑な名刺管理をサポートします。ボタンひとつで名刺データをファイリングできる他、Outlookなどのメールソフトや、Excelなど表計算ソフトとのデータ連携も可能です。

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やさしく名刺ファイリング PRO v.12.0

  • 製品名:やさしく名刺ファイリング PRO v.12.0
  • 開発元:メディアドライブ株式会社
  • 価格:高速カラースキャナ付・・・16,800円(税抜)

名刺を専用のスキャナから読み取り、テキストデータに変換し、データベース上で管理できるソフトです。パソコン上で管理している名刺情報を、Gmail連絡先を経由して同社のスマートフォンアプリと同期させることができるのが特長です。アプリはiPhone/Android版が用意されており、無料でダウンロードして使用することができます。

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インストール型とクラウド型の比較

名刺管理サービスにおいて、現在、主流となっているのはクラウド型の名刺管理サービスです。先述のインストール型とクラウド型では、何が異なるのか、それぞれの特徴をまとめました。

  インストール型    クラウド型
 インストール     必要     不要
 使用環境 OSのバージョンに注意 プラウザのバージョンに注意
 名刺読み取り方法 基本的にOCRでの読み取り OCR+人力の二段構えの読み取り方法を使用している

サービスが多い

 他システム連携 連携の可否は要確認 ほとんどのサービスが連携可能
 サービス解約時 すべてのPCからソフトウェアをアンインストールする必要がある アンインストールの必要はなし
 コスト 買い切り型、追加費用が発生しにくい

※アカウント追加発行時毎に、ダウンロードが必要

基本的に月単位での費用発生

※アカウント追加発行が柔軟に可能

 

名刺管理を考える際には、利用人数や利用拠点、バージョンアップ時の手間などを踏まえて、検討ください。

利用期間は考えておらず、一度、名刺管理サービス製品を利用して検討したい、と思っている方にはクラウド型の名刺管理サービスをお勧めします。

 

比較結果からクラウド型名刺管理サービスのメリットにフォーカス

前章では、インストール型の名刺管理ソフトと様々な項目で比較しました。こちらでは、クラウド型名刺管理サービスのメリットをピックアップしました。

①名刺の読み取り精度

読み取ったデータに誤情報があった場合、データの修正が必要となり、余計に手間がかかってしまいます。そのため、名刺情報の読み取り精度は高い方が好ましいです。

クラウド型名刺管理サービスでは、OCRでの読み取りとオペレーターによる手入力を組み合わせた二段構えの読み取り方式によって高い精度を提供しているサービスが多い点がメリットとして挙げられます。

②システム連携機能

名刺情報を、SFAやCRMといった営業支援システムと連携して活用したいニーズもあるのではないでしょうか。クラウド型名刺管理サービスであれば、連携出来る機能やAPIを備えているため、正確な人物情報を他のシステムでも利用できます。

さいごに

本記事では、インストール型の名刺管理ソフトとクラウド型名刺管理サービスを紹介しました。それぞれ一長一短の部分があるため、ご自身の環境に合わせ、インストール型かクラウド型名刺管理サービスをご検討下さい。

人気のクラウド型名刺管理サービスを紹介しているページもありますので、情報集めの際にご活用下さい。

この記事の情報は2019年02月24日のものです

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