名刺管理アプリ「Eight」と「CamCard」徹底比較!(2018年度版) - 名刺管理アプリ・ソフト選びで働き方を変える!
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名刺管理アプリ「Eight」と「CamCard」徹底比較!(2018年度版)

投稿日:2018年09月28日  最終更新日: 2018年11月16日
現在、様々な名刺管理アプリが登場し、どれを使えばいいか、迷っていませんか?名刺管理アプリで有名な「Eight」と「CamCard」。共通点や相違点をまとめてご紹介します。

はじめに

スマホアプリを使っての名刺のデータ化が当たり前になってきました。人気の名刺管理アプリと言えば「Eight」と「CamCard」が有名。

二つのアプリは競いあうように切磋琢磨し、続々と機能を増やしています。今回は、この2大人気ソフトを徹底比較してみましょう。

共通点

名刺管理アプリに求めることといえば、「面倒でないこと」ですよね。

一般的な名刺管理アプリは、名刺をスキャンしてOCRソフトでテキスト化、これを目で確認しながら修正をしていくというタイプです。
多くの名刺アプリでは、名刺をデータ化しよう!と、早速名刺管理アプリをダウンロードしても、この手間で挫折してしまうことが多いようですが、EightやCamCardは違います。

EightとCamCardに共通するのは、どちらのアプリも写真を取るだけで、データ化が可能であることで、わざわざ情報を手入力し直したりする必要がありません。Eightは、名刺を写真で撮影してアップロードするだけで、手入力で正確にデータ登録してくれます。CamCardはOCRソフトによるデータ化による圧倒的なスピードが特徴です。

また、両方共名刺データをクラウド上に保存するので、情報紛失の心配はありません。スマホ・タブレット・パソコンで、いつでもどこでも名刺を閲覧・管理することができます。同時に、異動や昇進などの名刺情報の変更があった場合の通知機能があり、常に最新の情報に更新されます。

このように共通点も多い、EightとCamCardですが、両者の「違い」とは何でしょう。

EightとCamCardの違い

まず価格です。Eightは基本無料で利用できますが、プレミアムサービスが利用できるEightプレミアムに登録すると月額480円(年間契約だと4,800円)、CamCardは個人版であれば無料で使えますが、プレミアムアカウントに登録すると、月額480円(年間契約だと5,000円)です。(2018年9月現在)。

開発会社は、EightはSansan株式会社(日本)、CamCardはIntSig Information社(中国)になります。

文字認識精度は、CamCardはOCRによる文字読取りのため60~80%といったところに対し、Eightは人が手入力で正確にデータを登録するため、精度は格段に上がります。文字認識精度についてはEightに軍配が上がると言えるでしょう。

名刺がデータ化されるまでの時間は、Eightの場合、オペレーターによる手入力なので、長いと2~3日かかる場合もありますが(混雑具合と枚数によります)、Eightプレミアム登録すると約1/3の時間でデータ化されます。CamCardは1枚あたり10秒以内です。ただし、CamCardは誤入力の可能性があるため、修正作業が必要です。法人向けのCamCardであれば、オペレータによる手動データ補正があります。

Eightプレミアム登録ユーザー、CamCardユーザーはデータのエクスポートができるので、年賀状や顧客リストの作成に便利です。

 

CamCardの特徴

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では、それぞれの特徴について見ていきましょう。まずはCamCardの特徴をチェックします。

CamCardの最大の特徴は、最新のOCR光学文字識別技術で、英語、日本語、フランス語、ドイツ語など16カ国の言語に対応していることです。海外の取引先やお客様が多い場合は非常に便利と言えます。

電子名刺交換にも長けており、QRコードをスキャンして名刺を交換したり、「名刺レーダー」機能で近くにいる人と交換したりできます。また、パスワード付きのプライベートグループで名刺交換も可能です。

撮影した名刺に、テキストや画像付きのメモ、To-Do設定、商談リマインダーなど様々な情報を添付することができます。更に、連絡先とのやり取りの履歴や、相手の会社所在地の地図表示も確認することができます。

Eightの特徴

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Eightプレミアムに登録すると、取り込んだ名刺情報をCSVで出力できます。また、名刺情報の全項目がデータ入力され、さらに無料ユーザーの約1/3の時間でデータ化されます。

また、スマートフォンの連絡先アプリと連携できるようになっており、連絡先アプリとの連携を<有効>にすると、名刺交換した相手から電話がかかってきたときに、名前が表示されるようになります。

Facebookとの連携は、EightにはありますがCamCardにはありません。同じEightのユーザーで名刺交換をし、かつFacebook上で友達である場合、「つながるリクエスト」によりEight上でつながることができます。これにより、名刺情報の更新が通知されたり、メッセージを送ったりすることができます。
特筆すべきはフィード機能の搭載です。Eightにログインすると、フィード画面が現れます。つながりのある人の名刺情報に変更があると、この部分に流れる仕組みになっています。昇進などの情報については、登録している相手の情報に変更があれば、変更されたことが「通知」として届きますし、Facebookのように「いいね!」や、コメントをすることができますから、コンタクトをとるタイミングを逃すこともありません。

また「Eightネットワーク」により、会社名などから検索をすることができ、実際に名刺交換をしていない知り合いにもEight上で名刺交換リクエストを送ることができます。これにより、新しいビジネス展開のきっかけがつかめるかもしれません。

両者の共通点と相違点を比べた上で、自分のビジネスにマッチしている方を使ってみてはいかがでしょうか。

 

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この記事の情報は2018年11月16日のものです

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