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画像認識率が高い!
名刺管理アプリ「CAMCARD」を使ってみて、まず最初に思うのが画像の認識率の高さです。
「CAMCARD」は、最先端のOCR光学文字識別技術が搭載されていて、その認識率の高さは数ある名刺管理アプリの中でも最高峰のレベルを誇ります。
「CAMCARD」の認識率の高さだと、スマホで画像を撮ったとき、少し斜めになったり暗く映ったりしても、自動補正されて綺麗に保存されます。
誤認識率はかなり低いのですが、もしご認識があった場合には自分で修正することもできて安心です。
世界16ヶ国語の言語に対応
「CAMCARD」は、英語・日本語・フランス語・ドイツ語・スペイン語・ポルトガル語・ハンガリー語・イタリア語・スウェーデン語・デンマーク語・オランダ語・フィンランド語・ノルウェイ語・ロシア語・中国語(繁体字・簡体字)・韓国語の世界16ヶ国の言語に対応しています。
世界を股にかけて活躍するビジネスパーソンにとって、これ以上ないくらいの名刺管理アプリです。
名刺の情報がそのままスマホの連絡先に保存される
「CAMCARD」を使ってみて便利なのは、名刺の情報をデータ化すると、それが自動的にスマホの連絡先に保存されることです。
名刺の画像もそのまま連絡先の画像にアップされるので、分かりやすくていいです。
名刺交換したら、「CAMCARD」に名刺の情報を登録しただけで、その相手と次に連絡をとるときはスマホの連絡先にアクセスすればいいので便利です。
名刺交換もデジタルで迅速に!
「CAMCARD」だと、名刺交換もアプリ上ですることができます。
「CAMCARD」のユーザー同士なら、事前に自分の名刺情報を登録しておくだけで、わざわざ紙の名刺を出すことなく、電子名刺交換ができるのです。
会議でも商談でも展示会でも、もう紙の名刺を出さなくてもよくなります。
電子名刺交換には?
電子名刺交換には、3つの方法があります。
まずは、QRコードをスキャンして名刺交換する方法。
そして、「CAMCARD」には名刺レーダー機能もついています。
この機能で、近くにいる人と、名刺交換することができます。
「誰とでも勝手に名刺交換されてしまう?」と不安に思う人でも大丈夫。
パスワードを入れないと入れないプライベートグループ機能もあるので、その中で名刺交換することもできます。
クラウドと同期したら、いつでもどこでも使える!
「CAMCARD」でアカウント登録をしたら、名刺のデータをクラウド上に保存することができます。
クラウドは、銀行並みのセキュリティで対応しているので、大切な情報を紛失する恐れもなく、守られます。
そして、クラウド同期により、スマホでもパソコンでもタブレットでも、いつでもどこでも「CAMCARD」のデータにアクセスすることができます。
管理が簡単!
年間100枚単位で名刺交換をするビジネスパーソンにとって、目当ての名刺情報を探すのは、少しでも簡単なほうがいいものです。
「CAMCARD」を使ってみると、名刺情報の検索や、並べ替えなど、簡単にできるので驚きます。
目当ての情報には、すぐにたどり着けます。
名刺に追加情報を書き入れたり、相手とやり取りした履歴、商談情報などを追加することもできます。
画像付きメモや、地図情報なども追加できます。
さらに、リマインダー設定やタグを追加することも可能なので、SFA・CRM的な使い方もできます。
常に最新の情報が手に入る
電子名刺交換した相手が、部署が変わったり昇進したりしたときには、すぐに情報が更新されます。
しばらく連絡を取っていなかった相手が、どこに行ったか分からなくなる、などということはもう起こらなくなるのです。
名刺登録枚数も無制限
最後になりましたが、「CAMCARD」のすごいのは、これだけの機能が使えて、名刺登録枚数が無制限なことです。
いくらでも名刺情報を追加できるので、どんなに仕事上の付き合いが増えていっても安心です。