名刺スキャン機能が付いたEvernote、実際に試した感想は? - 名刺管理アプリ・ソフト選びで働き方を変える!

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名刺スキャン機能が付いたEvernote、実際に試した感想は?

投稿日:2015年05月26日  最終更新日: 2017年09月21日

これまでCamScannerを使った名刺管理術など、様々な便利な機能をご紹介してきたEvernoteですが、2013年12月から新しいスキャン機能が付いたことを、皆様ご存知ですか?
この機能は従来のEvernoteのカメラ機能に、名刺読み取りに特化したOCRが搭載されたもので、他の管理ソフトを用いることなく、Evernoteだけで名刺の内容を読み取ることができます。
Evernoteと言えば、メモ以外にも、様々なデータを集約するのに便利なWEBサービスです。
この機能を利用すれば、商談時のメモとともに、いただいた名刺を管理するなど、様々な場面で利用ができそうです。
そこで今回は、2013年12月から付いた機能・名刺スキャンについてご紹介します。

新カメラモード「名刺スキャン」とは?

名刺スキャン機能とはその名の通り、名刺の内容をスキャンし、Evernoteに反映してくれる機能です。

冒頭でお話した通り、従来からあったEvernoteのカメラモードに、名刺読み取りに特化したOCRが搭載されています。
読み取れるのは名前、企業名、住所、電話番号、所属の5つの項目となっていますが、LinkedInとの連携により、プロフィール画像も自動で反映してくれます。
このサービスは、プレミアム会員限定の昨日となっていますが、無料会員でも最高5枚まで、お試しで利用することができます。

以下は、エバーノート社が配信している、今回の機能を簡単に説明した動画です。

動画だけを見てみると、かなり簡単そうなイメージがあります。
では実際にその使い勝手をチェックしてみたいと思います。

実際に使ってみよう

まずはスマートフォンで、Evernoteのアプリを開いてみましょう。
すると、このような画面が出てくるかと思います。

画像内、赤で囲んだ部分をタップすると、Evernoteのカメラ機能が起動します。
すると、以下のような画面になります。

ここまでは見慣れている方も多いのではないでしょうか。
この画面の右端を見てみると、今までなかった「名刺」という撮影モードが追加されています。
これが、今回ご紹介する新カメラモード「名刺スキャン」です。
こちらをタップすると、以下のように画面が変化します。

あとはいつも通り、名刺を被写体にして写真を撮るだけです。
写真を撮ると、以下のような画面になります。

一番上の白い部分が名刺の画像です。
その下に、OCRでスキャンした名前や電話番号などが記載されます。

実際に試してみたところ、縦方向の名刺については、名前と役職の読み取りがあまりうまくいきませんでした。
その他の電話やメール、住所に関してはしっかり認識してくれました
(名刺のデザインや色合いによっても判別具合は異なりますのでご注意ください)。

読み取りがうまくいかない部分については、修正ができます。

登録すると以下のように、一つの新しいノートとしてデータが保存されます。

以上で名刺保存の流れは終了です。
もちろんこのノート自体は、通常のEvernote同様、タグ付けや各ノートブックへの割振りが可能です。

実際に使用してみて感じたメリットは?

使ってみた印象としては、非常に簡単だなと感じました。
利点としては、スキャンした時点で日付が入ることから、商談メモと一緒に保存しておく、という意味では非常に使い勝手の良い機能だと感じました。

他方、デザインによってOCRがうまく使えないものもあるので、名刺撮影以外にもうひと手間(名前の修正など)は必要になりそうです。
そういった点では、名刺管理の手間を極力省きたい方には不向きかもしれません。
しかし、名刺画像も残りますので、名前等のデータは画像から確認してもよいかと思います。

完全な名刺管理機能とはいかないまでも、新規顧客が多い方や、商談メモに相手の連絡先などを一緒に保存したいという方にはオススメの機能と言えそうです。
気になる方は、ぜひ一度利用してみてはいかがでしょうか?

 

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この記事の情報は2017年09月21日のものです

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