5つの「クラウド名刺管理ツール」を比較!特徴&料金の違いは? - 名刺管理アプリ・ソフト選びで働き方を変える!

名刺管理から働き方を変え、収益を最大化する

5つの「クラウド名刺管理ツール」を比較!特徴&料金の違いは?

投稿日:2017年09月22日  最終更新日: 2017年10月06日

ビジネスシーンでは、初めて会った人と必ず名刺交換を行います。その人に関する情報が詰まった名刺は、連絡を取る際などには非常に便利なものです。しかし名刺の枚数が多くなってくると、目的の名刺を探し出すには手間がかかり、またかさばるため、管理に困っているという人も多いのではないでしょうか。

ここでは、クラウドで名刺を管理できる5つのサービスを紹介します。クラウド名刺管理を活用することで、名刺が整理されるだけでなく営業活動が円滑に進むようになりますよ。

名刺を企業の資産に変える Sansan

「Sansan」は、Sansan株式会社が提供する業界シェア81%のクラウド名刺管理サービスです。

Sansanの特徴と機能

利用方法は非常に簡単で、名刺をスキャンするだけで名刺情報がデータ化され、クラウドのデータベースに蓄積されます。

注目すべきは、名刺情報をデータ化する精度です。スキャンされたデータはオペレーターの手入力によってデータ化されており、その精度はほぼ100%と非常に高いのが特徴です。

Sansanでは、一枚一枚の名刺情報だけでなく、「誰と誰が名刺交換をしたことがあるのか」という人脈情報を管理できるほか、名刺を元に企業ごとの組織図が生成されますので、つながりを可視化することができます。接点のある人からアプローチをかけたい、決裁権を握る人と商談をしたいというニーズに応えるツールといえるでしょう。

また、名刺管理機能だけでなく顧客管理(CRM)・マーケティング・営業管理(SFA)・情報共有にも活用でき、これら5つの機能が備わることで「働き方を変える」仕組みが整っているのも特徴です。

Sansanの導入企業

Sansanの導入社数は6, 000社にのぼり、数名規模の企業から、セキュリティに厳しいといわれる三井住友銀行やみずほ銀行のような大手金融機関、経済産業省まで、規模や業態に関わらず多くの企業が導入しています。

Sansanの利用料金

料金は月額50,000円~で、月間名刺データ化枚数により変動します。契約期間は1年単位、初期費用としてライセンス費用の12か月分と、Sansanスキャナ代(12,000円/台)が発生します(価格は2017年9月時点)。

↓↓Sansanの早わかり資料をダウンロード↓↓

参考:Sansan – 法人向けクラウド名刺管理サービス

営業支援ツール HotProfile

「HotProfile」は株式会社ハンモックが提供する営業支援ツールです。

HotProfileの特徴と機能

HotProfileでは、名刺をスキャンもしくはスマホで撮影して送信することで情報を自動でデータ化できます。データ化作業は、送信した画像をもとにオペレーターが目視で行ないます。そのためスキャンする名刺の枚数が多い場合には、複合機一面に並べた名刺を一度にスキャンし、依頼することも可能です。

名刺管理機能だけでなく、SFAやマーケティングツールをまとめて利用できるため、コストを抑えられることが特徴として挙げられます。

HotProfileの導入企業

「HotProfile」は、ソフトバンクやアイフル、鈴与など、業種・業態・規模を問わず多くの企業が導入しています。

HotProfile の利用料金

HotProfileにはふたつの料金プランがあります。ひとつは名刺管理のみが利用できる「基本パック」で1ユーザー月額3,000円、次に、名刺管理と営業支援を並行して利用できる「SFAパック」で1ユーザー月額4,500円、初期費用は不要です。またオプションで、新規見込み客の発掘に役立つ「MAオプション」の利用が可能となっており、こちらは1社につき月額85,000円となります(2017年9月時点)。

参考:営業支援ツール『HotProfile』

ビジネスを加速させる CAMCARD BUSINESS

「CAMCARD BUSINESS」はキングソフト株式会社が提供するクラウド名刺管理サービスです。

CAMCARD BUSINESSの特徴と機能

CAMCARD BUSINESSは精度の高い画像補正・OCR(文字認識)機能を活用しており、名刺画像を5秒でデータ化できるのが特徴です。OCRですばやくデータ化した後にオペレーターが名刺情報を補正するため、精度の高いデータを活用できます。

名刺管理に加え、商談情報やタスクを名刺情報に紐づけることで、管理可能で簡易的なSFA機能も備えられています。社内で名刺を共有することで、商談情報やタスク状況も同時に共有でき営業活動を効率化できます。さらに新規でアプローチしたい企業とコネクションを持つ社員を探し、スムーズに人脈作りを進めることも可能です。

また、CAMCARD BUSINESSに登録されている名刺情報へメールマガジンを配信することもできます。見込み客づくりに効果的な機能です。

CAMCARD BUSINESSの導入企業

CAMCARD BUSINESSは、ミクシィグループや住友重機械工業株式会社、エコー電子をはじめとする様々な業種、規模の企業が導入しています。

CAMCARD BUSINESS の利用料金

料金は、「基本プラン」が1IDにつき月額1,400円、「PROFESSIONAL」プランが1IDにつき、月額2,200円となっています。利用人数が多い企業に向け、1IDにつき月額500円の「ENTERPRISE」プランも用意されています(2017年9月時点)。

参考:【クラウド名刺管理】CAMCARD BUSINESSでビジネスを加速させる

SmartVisca

「SmartVisca(スマートビスカ)」は、株式会社フィードフォースが提供するクラウド名刺管理サービスです。

「SmartVisca」の特徴と機能

SmartViscaはデジタル化した名刺情報をSalesforceに取り込み、一元管理する仕組みになっています。そのためIDやデータベースの重複が発生せず、管理コストがかかりません。その際、名刺情報は企業ごとのSalesforceのみに取り込まれ、その他のサーバーには残らない徹底したセキュリティ管理が施されているのが特徴です。

また、Salesforceはモバイルアプリ上で操作でき、外出先からでも手軽に名刺情報を確認できるようになっています。モバイルアプリ上で表示した名刺の詳細画面から、そのまま電話を掛けたりメールを送ったりでき、タイムリーなやり取りを実現します。

SmartViscaはシンプルな名刺管理のみでなく、見込み客の発掘や人脈活用が可能なSalesforceに情報が入るため、名刺情報の運用方法や目的に合わせたカスタマイズがしやすいツールです。

SmartViscaの導入企業

SmartViscaは、ウィルゲートや物流サービスを提供する日本パレットレンタル株式会社、教育研修とコンサルティングを手掛ける株式会社ビジネスコンサルタントをはじめとする多くの企業が導入しています。

SmartViscaの利用料金

料金は、デジタル化可能な名刺枚数によって異なります。年間960枚をデジタル化可能な「standard」プランで月額 8,000円、年間8,400枚をデジタル化可能な「Professional」プランで月額59,500円、年間60,000枚をデジタル化可能な「Enterprise」プランで月額325,000円となっています。また、初期費用として50,000円が発生します(2017年9月時点)。

参考:クラウド名刺管理ならSmartVisca(スマートビスカ)

Eight

「Eight」は、Sansan株式会社が提供する個人向けの名刺アプリです。

Eightの特徴と機能

Eightはスマホで写真を撮るだけで、名刺情報がデータ化される無料の名刺アプリです。登録された名刺を探しやすいようリスト形式で表示される他、ラベルを利用した「グルーピング」も可能です。

また、名刺交換をした相手の名刺が転職や昇進によって変更された場合には通知が届き、常に最新の情報を知ることができます。さらにEight上でメッセージのやりとりができるのも特徴です。

無料でありながら、名刺管理ツールの基本機能を備えているEight。少人数で営業活動を行う場合には、Eightを利用した名刺管理で問題ないでしょう。

Eightの利用料金

Eightは無料で利用できる名刺管理アプリですが、「名刺のデータをダウンロードする」などの機能を利用する場合には、月額400円または年額4,000円(いずれも税込)で「Eightプレミアム」に加入する必要があります。データダウンロードのほかに、名刺情報の登録が優先されたり、名刺情報のすべてがデータ化されたりと特典が豊富にあります。

参考:100万人が使う名刺アプリ Eight

まとめ

5つのクラウド名刺管理サービスを紹介してきました。当然ながら、機能の充実度が高いほど、利用料金も高くなる傾向にあります。しかし、営業活動を強化する目的で名刺管理ツールを導入するのであれば、利用料金よりも機能面を重視して選ぶべきでしょう。まず、手元の名刺を管理したいという場合には料金が安いものの利用をおすすめします。名刺管理ツール導入の目的に合わせて、自社にあったものを検討してみてください。

この記事の情報は2017年10月06日のものです

この記事で使われている用語を知る

ダウンロード資料

名刺管理を通して働き方を変えるための資料をご用意しております。ぜひダウンロードしてご活用ください。

名刺管理アプリ・ソフト
の比較資料

名刺管理エクセル
テンプレート

名刺管理ノウハウ集

3分で分かるSansan

↑
気になる語句で検索してみましょう!