名刺管理で見なおす働き方改革

ビジネスに適した名刺入れとは?名刺交換マナーも併せておさらい

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「名刺入れは意外と見られている」ことをご存知ですか?ビジネスの顧客の中には、営業マンの名刺入れを見て、一方的に相手を値踏みしてしまう人もいます。時には第一印象の悪さが取引の結果を左右してしまうことも…。このページでは、ビ…

「名刺入れは意外と見られている」ことをご存知ですか?ビジネスの顧客の中には、営業マンの名刺入れを見て、一方的に相手を値踏みしてしまう人もいます。時には第一印象の悪さが取引の結果を左右してしまうことも…。このページでは、ビジネスに適した名刺入れの選び方や、名刺交換のマナーなどについてご紹介しましょう。

ビジネスシーンに合った名刺入れの選び方

営業をはじめとするビジネスシーンでは、「自分の職業にふさわしく、かつお会いする相手に好まれやすい装いをすること」が基本となります。もちろん、名刺入れも例外ではありません。取引相手の年収や立場、持ち物などを考慮したうえで、「好ましい相手だと思わせるアイテム」を持つことが大切といえます。

たとえば、どんな相手にも対応しやすいデザインとしては、ブランドロゴのない、黒か茶系色の革製の名刺入れがおすすめです。クリエイティブ系の職業人であれば、木製、ゲームコントローラー風、がま口風など、ユニークなデザインのものをあえて選ぶ方法もあります。自分の仕事柄に合ったアイテムを見つけてみてくださいね。

避けたほうがよい名刺入れとは?

一方、ビジネスに適さない名刺入れもあります。たとえば、以下の名刺入れはビジネスシーンでは避けたほうが賢明といえるでしょう。

  • 百円均一で購入したもの
  • アルミ製のもの(特に指紋や傷がつきやすいデザインのもの)
  • ブランドもの
  • 赤や金など、派手すぎる色のもの

これらの名刺入れは、人によっては不快に感じたり、相手を軽視したりするきっかけになりやすいというデメリットがあります。名刺入れは取引先の名刺を入れるものでもあるので、相手の気持ちを考慮した品を選ぶようにしましょう。

名刺交換の流れをおさえよう

名刺交換は、「お伺いした側(売り手側)から、お伺いした直後に」行うのが基本です。
名刺入れの上にお渡しする名刺を添えて、はっきりした声で「✕✕会社の○○と申します。よろしくお願いいたします」と伝えながら、先方に差し出します。

ただし、先方が慌ただしい時(こちらを案内している最中や、上司との挨拶中)に名刺入れを出すと、名刺交換を急かしてしまうことになりかねません。周囲の様子を見ながら名刺の準備をするように心がけましょう。

先方から名乗られた場合の名刺の受け取り方とは

名刺交換はお伺いした側から行うのが基本ですが、時には先方から名乗られてしまうケースもあります。
この場合は、慌てずに「頂戴いたします」と名刺を受け取りましょう。その後、「申し遅れましたが、○○と申します」と対応するとスマートです。

名刺をいただいた後の正しい対応

最後に、名刺を頂いたあとのマナーについても確認しておきましょう。

名刺をいただいた後はすぐに片付けず、自分の左手側に置きます。左手側に置く理由は、自分の上座にあたる位置であるからです。また、飲み物を置く位置と反対側になりやすく、名刺を汚す心配が少ない点もメリットといえます。

なお、複数の名刺をいただいた場合は、相手の席順に横に並べるのが一般的です。もしテーブルが狭い等の理由でスペースがない場合は、自分の左手側に縦一列に並べて置きましょう。

名刺をしまうのはいつ?

名刺をしまうタイミングは、「退席する時」もしくは「相手が名刺をしまった時」が基本です。ただし、卓上に資料を大量に広げなければならない時など、どうしても名刺が邪魔になってしまう場合もありますよね。この場合は、いただいた方に「失礼致します」と軽く礼をしながら、名刺入れに片付けましょう。

おわりに

ビジネスに適している名刺入れの選び方や、名刺交換のマナーなどについてご紹介しました。名刺交換についてのマナーは新人時代にしっかり学ぶものですが、社会生活に慣れていくうちに自己流の作法に変わりやすいものでもあります。誤りになかなか気づけないことも多いので、折に触れて復習するように気をつけましょう。

この記事の情報は2019年04月11日のものです

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