名刺管理で見なおす働き方改革

あなたも損しているかも?今話題の”冬眠人脈”とは

投稿日:  最終更新日: 2019年01月17日
名刺交換後に活用されず、眠っている”冬眠人脈”この冬眠人脈を放っておくと大きな損失に繋がります。

名刺交換後に活用されずに眠っている”冬眠人脈”

初回訪問時や展示会やイベント会場、勉強会など、様々なビジネスシーンで行われる”名刺交換”。日々、手元に溜まっていく一方で、その後、連絡をとらないまま捨ててしまう方も多いのではないでしょうか。Sansan株式会社の調査によると、ビジネスパーソンは一年に106枚の名刺を交換しています。その内の約64枚、交換枚数の61%が机の中に眠ったまま、”冬眠人脈”となっていることがわかりました。     

この”冬眠人脈”をそのままにしておくのは悪いことなのか、と思った方もいるかと思います。冬眠人脈は企業にどれくらいの経済損失を与えるのか、実際に見てみましょう。

冬眠人脈による平均経済損失額は約120億円

仮に冬眠人脈が活用された場合、従業員一人当たりの売上は2.56倍の約7840万円となります。この推定値から、常用雇用が100人以上いる企業の場合、1企業当たりの平均経済損失額は年間約120億円に上ります。また、常用雇用が100人未満の企業の場合、平均経済損失額は1企業当たり年間約8600万円と算出されています。(Sansan株式会社調べ)                              

 

冬眠人脈をそのままにしていることが、企業にとって非常に大きな損失となります。もっと詳しく、あなたの会社の損失をチェックしたい方はこちらで調べることができるので、気になる方は一度、シミュレーションしてみましょう。一方で、冬眠人脈は企業にとってのダメージだけでなく、ビジネスパーソン一人ひとりにとっても、様々な影響を与えます。

冬眠人脈を活用しているビジネスパーソンは生産性が高い

Sansan株式会社が企業の営業職を対象に実施した調査では、平均アポ数や受注率などから、冬眠人脈を活用する営業職は活用していない営業職よりも、2.6倍生産性が高いことが明らかとなりました。

  • 1カ月当たりの平均新規アポ数
    • 冬眠人脈 活用している  約18.0回
    • 冬眠人脈 活用していない 約16.3回
  • 受注率
    • 冬眠人脈 活用している  約22.9%
    • 冬眠人脈 活用していない 約17.4%
  • アポから受注までの平均リードタイム
    • 冬眠人脈 活用している  約24.8日
    • 冬眠人脈 活用していない 約30.0日
出展:Sansan株式会社 冬眠人脈活用術

企業にとっても個人にとっても活用すべき冬眠人脈ですが、どのようにして活用すればよいのでしょうか。

まずは冬眠人脈を可視化する

まずは自分自身も含め、会社全体の人脈を可視化することが必要です。

可視化の手段として、名刺をデータ化し、クラウド上で管理する方法があります。現在、名刺を管理できるサービスが様々に登場しています。各サービスの特長やサービス選択時の注意点をまとめて紹介している記事もございますので、ぜひ、参考にして下さい。

明日から冬眠人脈を活用しましょう

冬眠人脈は大きな可能性を秘めています。まずは冬眠人脈を顕在化させるためにも、人脈の可視化に取り組むことが最初のステップです。明日から冬眠人脈を掘り起こしましょう。

 

この記事の情報は2019年01月17日のものです

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