世界でも名刺のデータ化は進む?EvernoteとLinkedInの連携機能 - 名刺管理アプリ・ソフト選びで働き方を変える!

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世界でも名刺のデータ化は進む?EvernoteとLinkedInの連携機能

投稿日:2014年06月09日  最終更新日: 2017年09月21日

はじめに

世界でも名刺のデータ化は進む?EvernoteとLinkedInの連携機能
ビジネスを拡大させるには人脈づくりが大切だといわれるように、SNSを活用して情報発信やネットワークつくりをされている方も多いのではないでしょうか。一方、ネットワークづくりに欠かせないビジネスツールが名刺であり、クラウドサービスを活用して名刺のデータ化をする人も増えてきています。今回は利用者数を増加させているSNS「LinkedIn」とクラウドサービス「Evernote」の名刺管理の連携機能についてご紹介しましょう。

LinkedInって?

LinkedInは、日本ではまだまだ知らない人も多いですが、世界200カ国以上に2億2500万人のユーザーを抱える人気SNSサービスです。日本でも徐々に普及し始めており、ユーザは現在80万人を超えています。当初はシリコンバレーの技術者同士がプロジェクトのパートナー探しを目的として利用されていました。次第にその便利さが評判になり、現在では多くの人々に利用されるまでに成長しました。

LinkedInは一般的なSNSとは違いビジネスに特化したSNSであり、詳細なプロフィール、例えば職務経歴やスキル、アピールポイントなどについて書き込むことができます。個人のビジネス情報を公開することで、個人の能力やスキルをベースに、その個人だけでなくネットワーク上の人材まで広く検索することができます。これらの利点からアメリカではLinkedIn上でのみ求人告知をするなどの活用も増えてきています。

Evernoteの名刺管理って?

Evernoteはノートするように情報を蓄積、検索できるクラウドサービスであり、2013年9月の時点で、ユーザは16カ国で7500万人を超えています。Evernoteで名刺管理は以前の記事「スマホとEvernoteだけで名刺管理は出来るか検証」にあるように、Evernoteのカメラアプリで名刺画像を撮影するだけと非常に簡単です。また枚数の多い場合や画像の読み取り精度をより高めるためにはScanSnapスキャナーを利用することで、MacやWindows PCからでも画像をスキャンできます。そしてスキャンしたデータをEvernoteのノートブックにまとめるだけで、見たい名刺を検索することができます。

EvernoteとLinkedInの連携機能

世界でも名刺のデータ化は進む?EvernoteとLinkedInの連携機能
2014年5月にリリースされたEvernoteの「名刺スキャン」機能を使って名刺画像を撮影し、データ化するとLinkedInからも検索が可能になります。またEvernoteが認識できるのは、名刺に記載された情報のみのため、LinkedInに連携させることで写真やそのほかの経歴といった追加情報をLinkedInから取り込み情報を充実させることができます。

名刺スキャンは有料会員Evernote Premium限定のサービスですが、無料会員であってもLinkedInのアカウントを作成することで1年間無料で使用することができます。

おわりに

世界でも名刺のデータ化は進む?EvernoteとLinkedInの連携機能
いかがでしょうか。LinkedInは日本ではまだまだ利用が少ないですが、世界的にはビジネスツールとして普及しています。またビジネスに活用できるようなネットワークを築きたいという場合に使ってみたいと思われている方も多いのではないでしょうか。またEvernoteを使って名刺情報をデータ化するにはまだまだ読み取り精度などの課題はあるもののその簡単さはメリットでしょう。名刺をきっかけとして、さらなるネットワーク構築へ活用したいという場合に、両社の連携機能を活用されてみてはいかがでしょうか。

この記事の情報は2017年09月21日のものです

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