名刺管理で見なおす働き方改革

ワンコインでどこまでできる?有料名刺管理アプリの実力

投稿日:2015年06月12日  最終更新日: 2017年09月21日
目次はじめにEightプレミアム名刺管理アプリEightEight無料版とプレミアムの差は?SkyDesk Cards はじめに さまざまな会社からリリースされている名刺管理アプリ。アプリは無料のものと有料のものに分かれ…

はじめに

名刺管理 さまざまな会社からリリースされている名刺管理アプリ。アプリは無料のものと有料のものに分かれますが、個人用に名刺を管理すると考えた時に、無料と有料ではどの程度の差を感じるものなのでしょう。月額500円程度の有料個人向けアプリについて、そのサービスと機能について説明していきます。

Eightプレミアム

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名刺管理アプリEight

名刺管理アプリとしてNo.1の人気を誇り、50万人以上のユーザーを有する無料名刺管理アプリ「Eight」から、2015年の2月に「Eightプレミアム」がリリースされました。 価格は月額400円、年間で支払う場合は4,000円(月額に換算すると約333円)となっています(2015年6月時点)。無料版とプレミアムでどのような差があるのかを説明する前に、まずはEightのおさらいをしましょう。 Eightは、スマートフォンのカメラで名刺を撮影し、クラウド上にアップロードすると、オペレーターが手入力でデータ化してくれるという仕組みを採用しています。データ化された名刺情報には、スマートフォンやパソコンからいつでもアクセスすることができ、社名や氏名、連絡先などの確認ができるほか、ワンタッチで電話をかけたり、メールを送信したりすることができます。FacebookやGmailとも連携しているので、名刺を交換した相手がEightを利用していれば、名刺情報のアップデートも自動で通知されます。 なんといっても大きな特徴は、99.9%という高い精度で、名刺を無料で無制限にデータ化してくれるところにあります。納品までに時間はかかりますが、OCRタイプの名刺管理アプリとは違い、修正作業の煩わしさからは開放されます。

Eight無料版とプレミアムの差は?

さて、本題に入りましょう。 今回リリースされたEightプレミアムと従来のEightとの差は3つです。 1つ目は、先ほどの「時間がかかっていた」名刺のデータ化サービスの納期が、無料版に比べて、3/1程度に短縮されることです。プレミアム版の利用者の名刺データは、無料版よりも優先的にデータ化されます。 2つ目は、データ化してくれる項目数の違いです。これまで無料版の場合、データの混み具合によっては、入力データ情報が4つ(会社名・氏名・電話番号・メールアドレス)に限定されることがありましたが、プレミアムでは名刺情報の全項目をデータ化してくれます。 そして3つ目は、従来のEightではできなかった名刺データのダウンロードが可能になったことです。 無料版のEightでは、名刺データを電話やメール配信に使うことはできても、リストとして管理することはできませんでした。プレミアムでは、取り込んだ名刺データを、件数の制限なく、何度でもダウンロードできるので、営業リストとしてグループ分けをして活用したり、年賀状を送ったり、パソコンからのメール送信に利用できるなど、活用の範囲がぐんと広がります。

SkyDesk Cards

skydesk-20120913-top 次に、SkyDesk Cardsに目を向けてみましょう。 SkyDesk Cardsは富士ゼロックスによる名刺管理アプリで、法人向けと個人向けに分かれています。ここでは個人ユースの場合について説明します。 料金は半年契約で、3,240円、1ヶ月540円ということで、こちらは1ヶ月ワンコイン+αで利用することができるサービスです(2015年6月現在)。登録可能な名刺枚数は1ユーザーで1,000枚までとなっています。50枚までの名刺登録であれば、データの共有化はできず、機能に制限はありますが、無料のコースもあるので、試してみるのも良いかもしれません。 機能としては、スマホで撮影した名刺の画像をクラウド上に保存することができます。スマホからでもパソコンからでもいつでも名刺情報を閲覧することができるので、かさばる名刺ホルダーを持ち歩く必要はなくなります。 また、撮影した名刺はOCR機能によりデータ化され、編集が可能となります。名刺データはCSVとしてエクスポートできるので、年賀状やDMのリスト作成にも役立ちます。 登録した名刺には自分で設定したタグやテキストを付けることができるので、名刺交換した日時や場所だけでなく、相手の特徴や、印象に残ったことなども情報として、名刺に紐付けて記録できます。会社名や氏名だけでなく、これらの付加した情報からの名刺検索も可能なので、大変便利です。尚、1500枚の上限はありますが、社内での名刺情報の共有も可能なので、名刺データをキーにした担当者間の情報交換もスムーズになるでしょう。 Eightのプレミアム版、そして1ヶ月540円のSkyDesk Cardsの機能を見てみると、名刺データをより幅広く有効活用したいのであれば、有料のものを利用したほうがお得だと言えそうです。一方、データ化の納期を気にしない場合や、リスト化の必要性がない場合は、無料のものでも問題はなさそうです。 あなたはどちらを利用しますか?
この記事の情報は2017年09月21日のものです

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