デジタル名刺交換はどんな未来を私達にもたらすのか - 名刺管理アプリ・ソフト選びで働き方を変える!

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デジタル名刺交換はどんな未来を私達にもたらすのか

投稿日:2015年07月17日  最終更新日: 2016年01月22日

はじめに

ea38f20a57a623e9323df706063cf34a_s名刺を、アプリを使ってデータで管理しているという方は、たくさんいらっしゃると思いますが、ふと考えることはありませんか。紙の名刺を後でデータ化するのなら、その手間を省くために最初からデータで名刺交換したらどうだろう。

確かに一理ありますね。スマホを使ったデータ上の名刺交換は、プライベートなサークルや同好会などでは自然にできそうですが、日本のビジネスにおいてスマホを通じてデータで交換するというシーンは、まだ少し想像が難しいかもしれません。

しかし近い未来、スマホあるいは更に進化した携帯端末同士でデータ交換しあう光景が当たり前になるかもしれません。今回はそんな未来を少し先取りした、今現在データで名刺交換できるアプリを紹介します。

名刺交換・管理Gimme5

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通常の名刺管理アプリは紙の名刺をスキャンして読み込み、データ化するタイプが主流ですが、「名刺交換・管理Gimme5」は、アプリを共有する者同士での名刺交換を前提とし、最初から名刺に記載される情報をデータで作成し、情報交換を行います。

操作は簡単で、瞬時に名刺交換は完了します。データによる名刺交換ならではの機能として、複数人数での同時交換機能もあります。また、追加メモ機能により、相手の名刺情報にさまざまな情報を付加することができるので、しばらく会っていなかった相手に出会った時でも、メモの情報から当時の記憶を引き出しやすくなり、スムーズにコミュニケーションをとれるでしょう。

名刺情報はデータなので、検索もしやすく、目当ての相手をすぐに見つけることができます。SNSとも連携している点や、名刺情報は自動で更新されるので、常に最新の名刺を持つことができる点も特徴です。また日本語だけでなく、英語、中国語など4ヶ国語に対応しています。

連絡先アプリ「iHolder」 選べるデザインカード

名刺交換アプリホルダー

フリック操作で名刺交換が可能なアプリです。1対1での交換だけでなく、複数人数に対して同時にカードを送信・交換可能なので、複数人数での商談では時間の節約にもなりそうです。

プロフィールカードは入力でも作成できますが、FacebookなどのSNSのデータを自動で読み取り、プロフィールカードにすることもできます。カードのデザインは14種類あり、ビジネス向けからお洒落なプライベート用まで用意されています。プロフィールデータから通話やメールもできるので便利です。

Zap-The Digital Business Cardコミュニティ

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こちらも名刺を撮影してデータ化するというアプリではありません。名刺そのものをデジタルで作り、お互いのスマホで交換するという考え方をベースにしています。TwitterやFacebookなどのSNSからの情報から、簡単にデジタル名刺の作成が可能です。

ユニークな機能としては、名刺交換した相手と連絡を取るように促す機能があること。アプローチにムラがなくなるので、営業の人には有効かもしれません。

Eightで名刺交換

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名刺管理アプリとして人気を博すEight。名刺をカメラで撮ってアップロードすると、無料でオペレーターがデータ化してくれます。データが正確なので、任意の条件で検索する際も、電話をしたりメールを送ったりする際も、入力間違いによるエラーからくるストレスや無駄がなく、効率的に仕事ができます。

Eightの機能の一つに、データによる名刺交換があります。この機能はEightの利用者同士であることが前提になりますが、Eightは約50万人が利用しているアプリですので、データによる名刺交換をするチャンスが比較的多いアプリかもしれません。

Eightの利用者同士であれば、名刺情報に変更があると自動的にアップデートされお互いに通知されます。相手の情報をタイムリーにキャッチできるので、迅速な対応が可能です。

最後に

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今はまだ名刺交換は紙の名刺で行われることが圧倒的に多いでしょう。けれども、名刺交換をデータで行うメリットはたくさんあります。

名刺という紙の上に載せることのできる情報は限られています。ところがデータであれば、顔写真や経歴や実績などの多くの情報を掲載して相手に渡すことができます。お互いの理解を深めたり、自分の持つ能力のアピールをしたりもできそうです。

また、昇進や異動などの情報が自動更新されるのであれば、大変便利です。さらに、情報量の多いデジタル名刺から、その組織や個人についてのさまざまな情報を入手することができるので、上手に利用すればお互いに営業活動の幅が広がり、ビジネスチャンスが増えるかもしれません。

名刺交換を紙ではなくデータで行うという時代は、それほど遠い未来ではないかもしれません。

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