名刺管理アプリ「Wantedly People」ってどんなことができるの? - 名刺管理アプリ・ソフト選びで働き方を変える!
名刺管理で見なおす働き方改革

名刺管理アプリ「Wantedly People」ってどんなことができるの?

投稿日:2018年01月30日  最終更新日: 2018年03月26日
商談やセミナー、懇親会など知り合った人と名刺交換をする場面は多く、手元に大量の名刺が溜まっているという人は多いことでしょう。そのような管理しづらい大量の名刺はクラウドサービスを活用することによって、手軽に管理でき、より活…

商談やセミナー、懇親会など知り合った人と名刺交換をする場面は多く、手元に大量の名刺が溜まっているという人は多いことでしょう。そのような管理しづらい大量の名刺はクラウドサービスを活用することによって、手軽に管理でき、より活用しやすくなります。ここでは、名刺管理ツール「Wantedly People(ウォンテッドリーピープル)」の特徴や機能をご紹介します。名刺管理ツールでどのようなことができるのかを知り、活用してみてくださいね。

「Wantedly People」とは?

Wantedly Peopleとは、ウォンテッドリー株式会社が提供する名刺管理アプリのことです。2016年11月にアプリをリリースしてから8ヶ月で、ユーザー数が100万人を突破しており、注目を集めている名刺管理アプリと言えます。

Wantedly Peopleの最大の特徴は、人工知能が複数の名刺をリアルタイムで解析し、即時にデータ化してくれることにあります。多くの名刺管理アプリでは、名刺を読み込んでから、データ化されるまでにタイムラグが発生することを考えると、Wantedly Peopleの強みの一つとなっていることがわかります。

ウォンテッドリー株式会社といえば、2014年にリリースされたビジネスSNS「Wantedly」を利用したことがあるという人も少なくないことでしょう。Wantedlyは120万人が利用しているサービスです。企業が公開している求人情報を見て、気になる企業にエントリーしたり、プロフィールを登録しておくことで、企業から声をかけてもらうことができます。Wantedlyは、転職したい人や仕事のチャンスを広げたい人に向けたサービスとなっています。

Wantedly Peopleは、このビジネスSNS「Wantedly」と連携しており、名刺に紐づく人物のプロフィールを補完することができます。ふたつのサービスが連携することにより、ビジネス上の人脈を広げやすい仕組みが整っているのです。

「Wantedly People」でできること

ここからは、Wantedly Peopleでどのようなことができるのかをご紹介します。Wantedly Peopleには7つの特徴があります。

1、人工知能が名刺を瞬時にデータ化する

スマホアプリに備わった名刺読み込み機能を利用することで、人工知能が最大10枚の名刺をリアルタイムで解析し、瞬時にデータ化します。名刺を撮影する手間を省きたいという場合には、「スキャンスナップ」というスキャナ機器と連携させることも可能です。

2、Wantedly上のプロフィールを同期できる

読み込んだ名刺の持ち主がWantedly上にプロフィールを登録していれば、そのプロフィールの情報を連絡先の情報へ同期することができます。名刺には基本情報のみが記載されており、どのような人物なのか、具体的にどのような仕事をしている人なのかまでは、わからない場合があります。Wantedlyのプロフィールには、業務内容や所有しているスキルなどを記載している人が多く、名刺交換後のコミュニケーションに役立ちます。

3、オンライン上での名刺の貸し借りができる

名刺が個人情報であり、その管理は慎重に行わなければなりません。しかし、知人に紹介する場合など、つながりのある人物の情報を共有したいことがあるでしょう。そんな時Wantedly Peopleでは、一定時間で使用できなくなるURLを利用した、オンライン上での名刺の貸し借り機能を利用できます。

4、他のツールで管理している名刺データをインポートできる

他の名刺管理ツールから乗り換えるときや、目的ごとに使用する名刺管理ツールを分けているときなど、他のツールから名刺データを取り込みたいことがあるでしょう。そんなときにでも、Wantedly PeopleはCSV形式で移行できるインポート機能がついているため、手軽にデータ移行が可能です。

5、検索機能が充実している

Wantedly Peopleの検索機能では、氏名や企業名だけでなく、役職名、電話番号、メールアドレス、住所、メモからも検索できるようになっています。名前がどうしても思い出せないといった時や、ある地域で仕事をしてくれる人を探している時など、必要に応じて素早く目的の名刺にたどり着くことができます。

6、PC版から読み込んだ名刺情報も活用できる

スマホアプリにとどまらず、PC版から読み込んだ名刺情報の閲覧や編集が可能です。PC版では、CSVファイルでのデータエクスポートにも対応しており、併用することで利用の幅が広がります。

7、名刺情報に基づいて、”話題”が提供される

交換した名刺の情報に基づいて、所属企業のプレスリリースや役職の変更などのトピックが提供されます。名刺交換をした相手の近況がわかるため、人脈構築を行いやすくなります。

「Wantedly People」の他にも名刺管理アプリはある?

名刺を管理し、人脈を可視化できるツールはWantedly Peopleだけではありません。ここからは名刺管理アプリ「Sansan」と「Eight」を簡単に紹介しますので、用途に合うサービスを選ばれると良いでしょう。

法人向けクラウド名刺管理サービス「Sansan」

「Sansan」はSansan株式会社が提供している法人向けの名刺管理サービスで、数名規模の企業から大手企業まで6,000社が導入しています。社員ひとりひとりが持つ名刺を集約することで、営業のチャンスを広げたり、社員の生産性向上を実現します。

各社員が個別に名刺を管理していると、社内の人脈が見えづらくなってしまいます。そのため、社内の人脈を使えばスムーズに話が進んだものを、わざわざ新規開拓し遠回りをしているという企業が少なくないのです。Sansanを活用し部署を越えて名刺を共有すれば、営業活動が効率化する他、思わぬ営業のチャンスが舞い込む可能性もあります。Sansanは、名刺を企業の資産に変えることができるツールといえます。

100万人が使う名刺アプリ「Eight」

「Eight」はSansan株式会社が提供している個人向けの名刺管理アプリで、スマートフォンアプリから名刺を撮影すると、オペレーターが名刺の情報を正確に入力してくれるのが特徴です。保存されたデータはクラウド上にあり、スマホやPCを用いてどこからでもアクセスすることができます。

Eightでは名刺データをもとに、電話をかけたり、メールを送ったり、地図を確認することもできるため、情報を調べなおす必要がなく、効率よく、ビジネスに取り組むことができます。また、部署異動や転職などの情報が自動で更新されるため、常に最新の情報として活用することができるのはありがたい機能といえます。

まとめ

「Wantedly People」を中心に3つの名刺管理アプリをご紹介してきました。名刺を紙のまま管理するのではなく、データ化しいつでも持ち歩けるようにすることで、ビジネスを効率化することができます。また、交換した名刺の情報だけでは補い切れないプロフィールや、部署異動などの最新情報が確認できるのは、クラウドサービスならではの特徴ともいえるでしょう。自分に必要な機能はどのようなものか検討し、それに合った名刺管理アプリを使ってみてください。

参考URL:名刺管理アプリ「Wantedly People」 名刺情報とスマートフォンの連絡先が連携する新機能をリリース | Wantedly, Inc.

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この記事の情報は2018年03月26日のものです

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