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名刺管理で見なおす働き方改革

名刺情報のデータ化精度が高いアプリ「KYBER」

投稿日:2012年10月06日  最終更新日: 2017年09月21日
目次KYBERKYBERで名刺管理をするには2つのアプリケーションが必要待っているだけで名刺のデータ化は完了まとめ:手間無く便利な名刺管理アプリ KYBER 製品名:KYBER 開発元:株式会社O-RID KYBER 価…

名刺情報のデータ化精度が高い「KYBER for Android」

これまで数々のアプリを使い、いかに便利に名刺管理が行えるか試してきた。名刺の探しやすさや、電話帳との連携などアプリ自体の使い勝手はもちろんだが、使い続けることを考えると名刺情報の入力の手間がいかに省けるかという点が常に気になってしまう。

そこで、今回は手書き文字のデータ化で有名な「KYBER」の名刺管理をAndroidで試してみる。iPhone版も同様の仕様だから、iOSユーザーも読んでほしい。

KYBERで名刺管理をするには2つのアプリケーションが必要

KYBERで名刺管理を行うには、アプリ本体となる「O-RID KYBER for Android」と、名刺画像を撮影しアップロードする「KYBER Business Card Uploader」をインストールする必要がある。

アプリケーションのサイズは大きめだが、どちらもSDカードへ移動が可能だ。

KYBER for Androidのインストール画面

サイズが大きいがSDカードへの移動が可能

早速、アプリを立ち上げ、まずはログイン画面から「アカウント作成」をタップし、アカウントを作成する。

アカウントの作成は、別途ブラウザが立ちあがり、そこへ必要情報を入力すると認証メールが送られてくるので、認証URLをタップすることで登録が完了する。

アカウントの登録が完了すると、料金プランを選択する画面が表示されるので、今回は「エコノミープラン(無料)」で試してみる。

2012年10月現在、1,250文字分の無料デジタル化がついてくるようだ。但し、名刺のデータ化に関しては無料分は3枚となっている。

KYBERのアカウント登録完了画面

「エコノミープラン」でアカウント登録完了

それでは、アプリケーションへ戻り、ID、PWを入れログインしてみる。

KYBERのシンプルで分かりやすいメイン画面が表示されるが、名刺の読み取りは「Camera」からも「Business Cards」からも行えないようだ。

KYBERのメイン画面

KYBERアプリ本体からは名刺の読み込みはできない様子

ということで、改めてAndroidのアプリケーション一覧へ戻り、「BusinessCard」と表記されている名刺読み取り専用アプリケーションを起動する。

するとここでもID、PWの入力を要求されるので、先ほど作ったアカウントを再度入力。

これでようやく準備完了だ。

KYBER Business Card Uploaderログイン後表示される画面

ID、PWを再度入力しログインすると注意書きが表示

ログイン後にKYBER Business Card Uploaderのチュートリアルが表示されるので、名刺の読み込みからデータ化までの流れを簡単に理解することができる。

チュートリアルが終わると、早速撮影モードに切り替わる。

名刺を読み取るには画面に表示された枠線に名刺を合わせ、撮影ボタンをタップ。
一瞬どれが撮影ボタンなのか分からなかったが、画面中央下のKYBERのロゴが正解。

KYBER Business Card Uploaderの名刺撮影画面

名刺の撮影は、画面の枠線に名刺を合わせて、KYBERのロゴをタップする

続いて、境界線を指定する画面へ遷移する。
ある程度は自動で判別してもらえるが、下記のように明らかにずれている時もあるので、その場合は角の黄色の丸をタップして調整しよう。

エッジ調整画面

境界線がずれている場合は手動で調整が必要

境界線の設定が完了したらアップロードを実行する。
この時にタグの設定なども可能。

ちなみに、アップロードが完了すると、すぐに撮影画面に戻るので、簡単に連続して名刺を撮影することができる。

アップロード画面

タグを設定し、アップロードを実行

待っているだけで名刺のデータ化は完了

KYBER Business Card Uploaderで名刺の読み込みが完了したら、改めてKYBER本体のアプリを立ち上げる。

メイン画面のメニューから「Business Cards」を選択すると、先ほど読み込んだ名刺情報の取得が自動で始まる。

読み込んだ名刺の一覧には「デジタル化中」と表示され、タップすると名刺画像を閲覧することができる。この状態でもタグやメモの編集ができるのは便利だ。

デジタル化中の名刺一覧画面

アップロードした名刺情報は自動で取得
デジタル化中の名刺でも名刺画像の閲覧は可能だ

ちなみに、名刺の読み込みからデータ化までの時間は、今回のケースでは、約3時間で完了した。人的リソースを使い名刺情報を入力しているにも関わらず、24時間体制で稼働しているため、夜に名刺を読み込めば朝にはデータ化がされているという運用ができるだろう。

デジタル化された名刺一覧画面

デジタル化された名刺一覧画面

まとめ:手間無く便利な名刺管理アプリ

さすが”人”が入力しているだけあって、3枚読み込んだ名刺のうち入力ミスは無く、OCRでデータ化しているアプリと比べ、文字を修正する手間が省けるのはうれしい。

また、文字入力が完了した名刺から、住所をタップすることで地図を開いたり、電話番号をタップすることで電話をかけたりすることも可能なので、この辺はスマートフォンで名刺管理を行う大きなメリットだろう。

さらに、一覧表示での並べ替えを氏名や会社名、作成日で行えることや、タグだけでなくキーワードでも検索が行えるため、特定の名刺を探す面においても申し分ない名刺管理アプリケーションと言える。

但し、無償チケットを使い終わると名刺のデータ化は有料となるので、事前に提供元のホームページから料金を確認しよう。

名刺詳細画面

名刺情報から直接地図表示や電話が可能

※記事中に使用した名刺は本記事用に作成したものであり、会社名、氏名等架空のものです

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