名刺管理アプリ「EvernoteHello」の価格・評判・評価・人気・ランキング

名刺管理から働き方を変え、収益を最大化する

出会いを記録するアプリに名刺管理が加わった「EvernoteHello」

投稿日:2013年07月18日  最終更新日: 2016年02月23日

Evernote Hello

  • 製品名:Evernote Hello
  • 開発元:Evernote
  • 価格・利用体系:0円
  • AppStore:Evernote Hello
  • GooglePlay:Evernote Hello

人と会う機会は、仕事だけではない。名刺管理ではビジネス上の繋がりにどうしても情報が限定されるが、相手の写真や出会った場所、あるいはメモなども付随して管理できれば、『人』に関する情報管理はさらに柔軟性を増すだろう。そこでご紹介したいのが、「EvernoteHello」である。
これは「Evernote」との連携に対応しており、単なる名刺管理だけでなく、自分の記録帳としても使える。例えば得意先までのルートは、一度登録しておけば次から検索不要。名刺情報と関連付けて、すぐに引き出せるのだ。その他にも商品写真やパンフレットデータなど、多用な情報を一元管理できる優れ物である。

細かな気配りのある画面表示

名刺を記録するには、アプリのTOP画面右上にある「+マーク」をタップする。

連絡先の追加画面には、各操作の簡単な説明も書かれているので迷うことがない。「名刺をスキャン」をタップすれば、名刺の撮影が始まる。

撮影画面で表示される注意事項には、開発者の親切を感じることができるだろう。写真撮影が苦手という人には、非常にありがたい。

撮影画面では、下方に名刺の下端に合わせるための緑ラインが表示される。撮影する間にも、「もう少し水平に持って下さい」「携帯が揺れないように持って下さい」といった指示文章が出てくるのが面白い。

上手く名刺が位置に収まると、自動的にシャッターが押される。もちろん、自分でシャッターをタップすることも可能だ。しかし写真はブレやすいので、自動シャッターは非常に便利な機能といえるだろう。

読み取ったデータから電話やメールができる

撮影が完了すると、読み取りデータが表示される。名前やメールアドレス、電話番号は、誤字なく読みとれた。名刺写真も、住所などの情報が読み取りやすいクリアな画面である。
ちなみにメールアドレスをタップするとメール送信、電話番号はそのまま音声通話もしくはショートメールの送信が可能になっている。

さらに名刺データだけでなく、記録した場所も追加が可能。また「出会い記録を追加」からは、メモ機能も利用できる。例えば相手の特徴や趣味、会話内容などをメモしておけば、忘れやすい方でも安心だ。
もちろんOCRで読み取りが誤っていた、あるいは読み取れなかった情報は後から修正・追加が可能。OCR機能はある程度高い精度といえるが、それに依存しないようになっている。

まとめ

撮影時に細かい注意事項が表示されたり、ベストポジションで自動シャッターが動いたりといった気配りの感じられるアプリだ。撮影に自身が無い方でも、OCR機能の精度を活かした管理ができるだろう。
30日間無制限で名刺を管理できるが、期限が過ぎると月5枚まで追加可能となる。Evernoteとの連携を活かし、ただの名刺管理ではなく広く『情報管理ツール』を求める方には、強い味方となりそうだ。

2015年10月リニューアル名刺管理アプリの比較表はこちら

appli_compare_705x100

次ページ>>名刺スキャン機能が付いたEvernote、実際に試した感想は?

↑
気になる語句で検索してみましょう!