名刺管理で見なおす働き方改革

無料で使える!名刺管理の価値を最大限引き出すアプリ「Eight」

投稿日:  最終更新日: 2018年12月14日
Sansan株式会社が提供する無料のスマートフォン向け名刺アプリ「Eight」は、200万人以上のビジネスパーソンに利用されているサービスです。本記事では、サービス利用開始までの手順や、サービスの特長を紹介します。

1. Eightとは

Eightは2012年2月に提供が開始された、個人向けの名刺アプリです。交換した名刺をスマートフォンのカメラで撮影するだけで、正確にデータ化され、一覧で見ることができます。また、登録した名刺は会社名や名前で容易に検索することが可能です。現在では、200万人以上のビジネスパーソンに利用されています。

サービスの利用手順

はじめに、アプリインストールからログイン方法までを紹介します。

A.プロフィール名刺登録


サービス利用にあたり、最初にアカウントを作成する必要があります。作成の仕方はとても簡単。自身の名刺をスマートフォンのカメラで撮影するだけです。

そうすると、名刺に記載されているメールアドレス宛に、認証のためのメールが配信されます。

B.ログイン方法

サービスへのログインは、アプリとPCから可能です。

①アプリ ログイン方法

ログインボタンを押し、登録したメールアドレスとパスワードを入力。

ちなみに、Facebookアカウントと連携させることで、Facebookアカウントを使ってログインすることも可能です。

②PC ログイン方法

PCからは、こちらよりログインできます。
トップページ右上の「ログイン」をクリック
メールアドレスとパスワードを入力し、ログインします。

2. Eight 特長

名刺の正確なデータ化

Eightなら、名刺を撮影したその場でデータ化されます。名刺交換をしてすぐにお礼のメールを送ることも。さらに、即時データ化した情報が誤っていた場合には、Eightの入力スタッフが手入力で補正するため、ユーザー自身で修正する手間がかかりません。
誤ったアドレスにメールを送ってしまった、役職名が異なっていたなどのトラブルを防ぐためにも、入力が正確なEightをオススメします。

ビジネスに役立つSNS機能

相手によっては名刺交換をしたきり、連絡をとっていないケースもあるのではないでしょうか。実際に、Sansan株式会社で調査したところ、1人あたりのビジネスマンが1年間に名刺を交換する平均枚数は105.9枚で、その中で活用できているのは40枚程度。約61%の名刺が眠っていることがわかりました。ちなみに、日本企業における名刺1枚の価値は売上金額に換算して約74万円に相当する、という結果も出ています。
▼参照:Sansan株式会社 冬眠人脈について

機会損失を減らすことにおいて、EightのSNS機能は非常に役立ちます。互いの近況や、勤務先・部署役職などの変化をキャッチできることで、つながりを保ち続けることができます。また、チャット形式で気軽にメッセージを送り合うことも可能です。

堅固なセキュリティ

個人情報を取り扱うという観点から、セキュリティは強固なものでなくてはなりません。Eightを運営しているSansan株式会社はPマークを取得しており、社員全員が個人情報保護士の資格を有することを義務付けられています。

3. こんなときはどうすれば?

名刺を非公開にしたい

「Eightを名刺管理するためだけに使いたい」「SNS要素は必要ない」とおっしゃる方に向けて、自身のプロフィールの公開範囲を制限する方法をご紹介します。


①下段の【自分】タブを押し、最下段にある【プロフィール公開設定】を選択します。

②それぞれの項目を「一般公開」「Eightユーザーに公開」「つながっている人に公開」の3つの公開範囲から設定することができます。

ただ、サービスの本来の目的としては、「誰もが自分のビジネスネットワークを便利に活用できる時代へ、名刺でつながる、ビジネスのためのSNS」であるため、氏名・社名・部署名・役職名の4項目は非公開にすることはできません。これらの項目はWebで誰でも検索できる一般公開か、Eightユーザー限定で公開の選択となります。

名刺情報のCSVデータをダウンロードしたい

年賀状やメルマガを送るときに名刺情報をCSVでダウンロードしたいという方におすすめなのが、有料プラン「Eight プレミアム」。月額480円または年額4,800円で、名刺データのダウンロードのほかにも、電話帳との連携や簡単にお礼メールを送れる機能など、さまざまな機能を利用できます。さらに、無料版の約1/3の時間で、名刺の裏面までデータ化。よりスピーディーなビジネスを後押しします。

名刺を共有したい

部署内やグループ内にて、すでにEightを使っている人が多い場合には、「名刺情報を共有したい」という希望も出てくるかと思います。
そんなときは、「Eight 企業向けプレミアム」に登録すれば、組織内の名刺情報を集約し、社員同士で閲覧することができます。このサービスは20〜50名の組織や企業におすすめです。それよりも大規模な組織で共有したい場合は、法人向けの名詞管理サービス「Sansan」の導入を検討してみましょう。

Eight 企業向けプレミアムを詳しく知りたい方はこちらから

4. 2018年12月の大型アップデートでもっと便利に

2018年12月12日から始まったアップデートでEightがもっと便利になりました。まさに、”痒い所に手が届く”新しい機能をご紹介します。

会社名で名刺を探したい - 会社名検索機能

これまで名刺交換をした人の会社を一覧で確認できるようになりました。会社単位で自身のつながりを把握することができます。また、つながりのある会社の社員や過去その会社に所属した名刺交換相手も一覧に表示されます。

すぐにお礼のメールを送りたい -お礼メール機能

アポイント後、すぐにお礼のメールを送りたいと思ったことはありませんか。アポイントが重なってしまったり、出先でPCを開けられない場合でも、Eightを使えばすぐに、簡単にメールを作成することができます。

名刺を読み取ると、下部に【名刺を登録してお礼メールを作成】タブがでてくるので押します。

キャリアメール、Gmailのどちらで作成するかを選択
※プレミアムユーザー向けの機能。
一般ユーザーは5回まで使用できます。

取り込んだ名刺をすぐに整理したい - ラベル機能

名刺を撮影後すぐに、「ラベル」を添付できるようになりました。これにより、いつ、どこであった相手なのか、名刺整理が効率化できます。

取引先のニュースや動向、会話のネタを拾いたい -使いやすいUI

名刺交換相手の会社情報や名刺の更新情報などをホーム画面から確認することができます。営業に行く前にさっと読んで、アイスブレイクのネタとして使える便利な機能です。
その他にも、自分がこれまで交換した相手の人数や、名刺交換した企業数などがひと目で把握できるように。

5. Eightユーザーの声

200万人以上のビジネスパーソンに利用されているEight。ユーザーの声を紹介します。

・自身のフィード投稿にコメントをいただいたり、直接メッセージをいただいたりして、交流が生まれたケースがあります。ありがたいことに商談の機会をいただくこともありました。(「Eight Blog」より抜粋)
・相手にとって「ここは覚えておいてほしい」というポイントをメモしています。
留意事項は議事録として、これまでGoogle Docsに書いていたのですが、連絡する時にパッと見返すのには不便なんです。その点、Eightなら手軽に見返せるので、ちょっとしたメモを入れておくのに重宝しています。もともと、名刺はアナログ管理、メモはGoogle Docsを使っていたので、それがひとつのツールで完結するのはとても楽ですね。 (「Eight Blog」より抜粋)
▼他にも、Eightユーザーの声をまとめたインタビュー記事はこちらから!

6. まとめ

2012年に提供が開始されたEight。今もなお、更なる進化を続け、ユーザーが便利につながりを管理し、活用ができる機能が増えています。今後もより使いやすくなるだろうEightから目が離せません。
まだ使ったことがない方は無料でダウンロードできるので、この機会にぜひ利用してみてください。

一方で、会社や組織全体で名刺管理をしたい方に、さまざま様々な名刺管理サービスを比較している記事はこちらから

この記事の情報は2018年12月14日のものです

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