名刺管理アプリ「Eight」と「CamCard」徹底比較! - 名刺管理アプリ・ソフト選びで働き方を変える!

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名刺管理アプリ「Eight」と「CamCard」徹底比較!

投稿日:2015年09月08日  最終更新日: 2017年09月21日

はじめに

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名刺を交換した後に、スマホのアプリを使ってデータ化しているという人が増えてきました。人気の名刺管理アプリと言えば「Eight」と「CamCard」が有名です。二つのアプリは競いあうように切磋琢磨し、次々に新しい機能を増やしています。

そこで、この2大人気ソフト「Eight」と「CamCard」を徹底比較してみましょう。

共通点

名刺管理アプリに求められることの一つは「面倒でないこと」ではないでしょうか。一般的な名刺管理アプリは、名刺をスキャンしてOCRソフトでテキスト化、これを目で確認しながら修正をしていくというタイプです。

名刺をデータ化しよう!と、早速名刺管理アプリをダウンロードしても、この手間で挫折してしまうことが多いようです。

EightとCamCardに共通するのは、この手間が極力省けるというとこです。どちらのアプリも写真を取るだけで、データ化が可能です。

Eightは、名刺を写真で撮影してアップロードするだけで、手入力で正確にデータ登録してくれます。CamCardはOCRソフトによるデータ化による圧倒的なスピードが特徴です。

また、両方共名刺データをクラウド上に保存するので、情報紛失の心配はありません。スマホ・タブレット・パソコンで、いつでもどこでも名刺を閲覧・管理することができます。同時に、異動や昇進などの名刺情報の変更があった場合の通知機能があり、常に最新の情報に更新されます。

このように共通点も多い、EightとCamCardですが、両者の「違い」とは何でしょう。

EightとCamCardの違い

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まず価格です。Eightは基本無料で利用できますが、プレミアムサービスが利用できるEightプレミアムに登録すると月額400円(年間契約だと4,000円)、CamCardは買い切りで360円です(2015年8月現在)。

開発会社は、EightはSansan株式会社(日本)、CamCardはIntSig Information社(中国)になります。

文字認識精度は、CamCardはOCRによる文字読取りのため60~80%といったところに対し、Eightは人が手入力で正確にデータを登録するため、格段に上がります。

名刺がデータ化されるまでの時間は、Eightの場合、オペレーターによる手入力なので、長いと2~3日かかる場合もありますが(混雑具合と枚数によります)、Eightプレミアム登録すると約1/3の時間でデータ化されます。CamCardは1枚あたり10秒以内です。ただし、CamCardは誤入力の可能性があるため、修正作業が必要です。

Eightプレミアム登録ユーザー、CamCardユーザーはデータのエクスポートができるので、年賀状や顧客リストの作成に便利です。

CamCardの特徴

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では、それぞれの特徴について見ていきましょう。まずはCamCardの特徴をチェックします。

CamCardの最大の特徴は、最新のOCR光学文字識別技術で、英語、日本語、フランス語、ドイツ語など16カ国の言語に対応することです。海外の取引先やお客様が多い場合は非常に便利と言えます。

電子名刺交換にも長けており、QRコードをスキャンして名刺を交換したり、「名刺レーダー」機能で近くにいる人と交換したりできます。また、パスワード付きのプライベートグループで名刺交換も可能です。

撮影した名刺に、テキストや画像付きのメモ、To-Do設定、商談リマインダーなど様々な情報を添付することができます。更に、連絡先とのやり取りの履歴や、相手の会社所在地の地図表示も確認することができます。

Eightの特徴

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Eightプレミアムに登録すると、取り込んだ名刺情報をCSVで出力できます。また、名刺情報の全項目がデータ入力され、さらに無料ユーザーの約1/3の時間でデータ化されます。

Facebookとの連携は、EightにはありますがCamCardにはありません。同じEightのユーザーで名刺交換をし、かつFacebook上で友達である場合、「つながるリクエスト」によりEight上でつながることができます。これにより、名刺情報の更新が通知されたり、メッセージを送ったりすることができます。

特筆すべきはフィード機能の搭載です。Eightにログインすると、フィード画面が現れます。つながりのある人の名刺情報に変更があると、この部分に流れる仕組みになっています。昇進などの情報については、Facebookのように「いいね!」や、コメントをすることができます。

また「Eightネットワーク」により、会社名などから検索をすることができ、実際に名刺交換をしていない知り合いにもEight上で名刺交換リクエストを送ることができます。これにより、新しいビジネス展開のきっかけがつかめるかもしれません。

フィード機能の延長線上には、日本版LinkedlnのようなビジネスSNSの構想があるようです。今後はウェブニュースやブログのURL、画像やテキストを投稿できる機能をもたせたり、メッセージ機能を強化したり、スマホをタッチするだけで名刺交換をしたりする機能を搭載したりと、さまざまな計画があるようです。

今後の進化が楽しみや名刺管理アプリと言えますね。

両者の共通点と相違点を比べた上で、自分のビジネスにマッチしている方を使ってみてはいかがでしょうか。

 

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この記事の情報は2017年09月21日のものです

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