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名刺管理から働き方を変え、収益を最大化する

シーン別に使い分け可能な電子名刺BizQard

投稿日:2013年07月03日  最終更新日: 2013年12月02日

BizQard

  • 製品名:izQard
  • 開発元:atomax inc
  • 価格・利用体系:0円
  • AppStore:BizQard
  • GooglePlay:なし

副業やボランティアなどで、いくつかの顔を持って活動している方は多いだろう。しかし活動毎に名刺を作成・印刷するのは、お金も手間もかかる。そこで、スマートフォン上で名刺を作成できるアプリをご紹介したい。紙で手渡さなくとも、QRコードの読み取りや画像添付などでデータを送ることができるので、名刺“交換”が必須ではないシーンではとても重宝するだろう。

シンプルなのにスタイリッシュなインターフェース

BizQardは、OCR機能によって名刺データを読み取るアプリではない。スマートフォン上で入力した各情報をもとに、アプリ上の電子名刺として保存できるというものだ。

アプリを起動すると、まずこのような入力画面が出てくる。必要事項を入力して左にあるOKをタップすると、電子名刺としてそのデータがアプリに保存できると仕組みである。プレビュー画面は、右側に少し見えている名刺部分をタップするとスライドして表示される。

左上のボタンで、電子名刺の入力・表示モードと連絡先交換モードが切り替えられる。デザインは全体的にグレーでまとめシンプル。分かりやすく整ったインターフェースは、スタイリッシュなビジネスマンにマッチしそうだ。

画面で確認できる電子名刺はQRコードでの読取りも可能

プレビュー画面を見ると、入力した情報がまさに名刺のように整理して表示されている。このまま印刷しても、使えそうだ。例えば対面していない相手に、この画面をキャプチャ撮影してメールで送るということもできるだろう。
また名刺上に表示されたQRコードには、画面に表示されているのと同じ情報が記録されている。名刺を交換するように、相手にQRコードを見せて読み取ってもらうのも1つの方法だ。

シーンに合わせた4種類の名刺データが保存可能

最近では、週末起業をしている人も少なくない。またSNSの集まりにはハンドルネームの名刺が必要だし、人によってはプライベート用の名刺も必要だ。つまり、1人で数種類の名刺を持たなくてはならないのである。
そんな場合にも、このアプリは便利な機能がある。1つの連絡先に対して4つまで名刺情報を登録できるので、シーン別で異なる内容を登録しておけるのだ。

まとめ

「名刺データを読み取ってテキスト化する」のではなく、「テキスト情報を名刺として表示する」というのは、なかなか珍しいアプリといえるだろう。
1つ気になったのは、情報入力での操作である。入力フォームの最後にキーボード配列とフリック入力の切替えを何度か行ったが、どういうわけか入力箇所がどんどん上にずれ込んでしまった。最終的には画面が消えてしまい、これでは入力そのものが行えない。

念のためiPadでも試してみたが、やはり同現象が見られた。こうなるとアプリの再起動だけでは復帰できず、iOSの再起動が必要となるので注意が必要である。余計な手間が掛からないよう、入力時にはキーボード配列の切替えは避けた方が良さそうだ。それ以外は、デザインや機能など無料アプリとしては申し分ない。

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