3大名刺管理アプリ徹底比較!Eight・CamCard・Evernote - 名刺管理アプリ・ソフト選びで働き方を変える!

名刺管理から働き方を変え、収益を最大化する

3大名刺管理アプリ徹底比較!Eight・CamCard・Evernote

投稿日:2015年05月28日  最終更新日: 2016年09月29日

はじめに

名刺データを効率的に管理・活用するビジネスSNS「World Rudder」

名刺管理アプリは各社からさまざまなものが出されていますが、中でも人気の3アプリに注目してみました。それぞれ特徴があるので、比較してみていきましょう。

Eight

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Eightは無料でありながら、オペレーターによる手作業により、名刺を正確に、かつ無制限でデータ化してくれる、人気の高いアプリです。
ユニークで便利な機能として、Eightを利用している者同士であれば、名刺の記載情報の変更が自動的に更新されるなどの機能が挙げられます。また、Facebookと連携すると、Eight上で名刺交換が済ませられるのもポイント。ネット上でのメジャーなサービスを経由して、顧客とのつながりをより強くすることができるのがEightの強みです。

他に便利な機能として、Eight上から電話やメールの発信、Googleマップを利用した住所表示ができるので、連絡先アプリとしても活用できます。

難点としては、無料版では登録したデータのエクスポートができないことですが、月額400円(年間4,000円)のEightプレミアムであれば、件数無制限で登録した名刺データをCSV形式ダウンロードできます(価格は2015年5月現在)。しかもダウンロード回数は無制限。年賀状の宛名印刷やメールマガジンの配信、営業リストの作成にも便利な機能です。

プレミアムに入れば、名刺データの入力も無料版ユーザーより優先してくれるところもうれしいポイント。非常に高いコストパフォーマンスと言えます。

Eightを提供しているSansanについての記事はこちらから

CamCard

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カメラのOCR機能により、名刺をデータ化するタイプです。
OCRを利用していますが、CamCardは認識精度が高く、文字の読み取りエラーは少ないのが特徴です。ただし、名刺のレイアウトによる入力間違いが多く、細かいカーソル操作がしにくいので、携帯端末からのデータ修正は手間がかかるようです。WEBからも名刺データにアクセスできるので、PC上での修正作業が良いでしょう。

名刺データの保存先はCamCard内だけでなく、iCloudやGoogleアカウントのアドレス帳にも保存することが可能です。よって、メールマガジンの配信や年賀状の宛名印刷にも利用ができます。

日本語の他英語、中国語など16言語対応可能なので、海外のお客様が多い場合などは便利なはずです。

また、CamCardのユーザー同士であれば、役職や部署異動などの名刺情報の変更も自動で知らせてくれる機能もあるので、情報の変化に迅速に対応できそうです。

有料ですが、無料版のLiteなら200枚まで名刺認識ができます。試しに使うにはLightから始めると良いかもしれません。

≫camcardとEightの更に詳しい徹底比較記事はこちらから

Evernote

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ノートアプリとして評価の高いEvernoteですが、Scannableという名刺読み取りアプリでスキャンしてデータをまとめてEvernoteに送れるようになっています。

Scannableの特徴としては、自動で連続スキャンが可能であること、スキャン枚数が無制限であること、即時データ化してくれることなどが挙げられます。また、LinkedIn(世界最大のビジネスSNS)に連携しているので、相手がLinkedInに登録しているのであれば、名刺データからLinkedInのプロフィールデータや顔写真データを取得してノートに保存可能です。

スキャンした名刺データはEvernote上で一元管理され、検索も可能です。保存した名刺データはiPhone、iPad、Mac・Windowsパソコン、Android端末からいつでも閲覧可能です。ただし、Evernoteは名刺管理専用ソフトではないので、名刺データと他のノートと一緒に保存されてしまいます。よって、使いたい名刺データを出すには、別の名刺専用のノートブックやタグを作成するか、検索機能で呼び出すことになります。また名刺管理のためには、いくつかのアプリをユーザー側で組み合わせて使う必要があるので少し面倒に感じるかもしれません。
また、読み取り精度については、他の2本のアプリに較べると少し劣るようです。

名刺スキャン可能なEvernoteプレミアムは月額450円または年間4,000円です(2015年5月現在)。

働き方や仕事環境などによって、最適の名刺管理アプリは異なります。あなたに合った名刺管理アプリを見つけるための、参考になれば幸いです。

Sansanから学ぶ効果的な名刺管理方法についてはこちらから

 

他の名刺管理アプリを詳細にまとめた資料があるので、自分に合ったアプリをお探しの方は下記からダウンロードしてみてほしい。

2016年版名刺管理ソフトの比較表はこちら(無料)

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